子育て情報『産後クライシスは他人事じゃない!夫との気持ちのすれ違いを防ぐ方法』

産後クライシスは他人事じゃない!夫との気持ちのすれ違いを防ぐ方法

目次

・産後クライシスとは
・産後のすれ違いはなぜ起こってしまうのか
・産後クライシスを防ぐ方法
産後クライシスのイメージ


産後に夫婦仲が悪くなる、という話を耳にしたことはないでしょうか?

出産を控えているママは、「なんだかピンとこないわ」と思うかもしれませんが、赤ちゃんを産んだとたん、「このことか!」と思うママは多いものです。それくらい、産後に夫婦の関係が良くない状況になってしまう家庭は多いのです。

産後クライシスとは

産後、夫との間がギクシャクしている、夫の行動の一つひとつにイライラする、セックスするのはもちろんのこと夫に触られるのもイヤだ、というママは少なくありません。

これらの状況が悪化すると、子どもが生まれて幸せいっぱいのはずの産後に「離婚」という文字がチラツキ始めます。子どもの出産後に夫婦にさまざまなすれ違いが生じ、夫婦仲が急激に悪くなる状態を「産後クライシス」と言います。

産後のすれ違いはなぜ起こってしまうのか

産後クライシスが起こってしまう原因はひとつではありません。

一般的には妻側からの視点で言うと、
・ホルモンバランスの変化により、妻側がイライラしやすくなる
・夫の育児やママに対する無理解などに不満がある
・セックスする気分になれない、または、セックスが汚いもののように思えてしたくない
などが大きな要因となります。

しかし、夫からしてみれば、
・なぜ、急にイライラして当たられるのかがわからない
・自分は仕事を今まで通りしていて、育児にも協力しているつもりなのに怒られる
・セックスを拒否される
と理不尽な対応を迫られていると感じることが多くなります。

こうして書くと、産後クライシスになってしまうのは理解できるかと思いますが、実際に直面すると、赤ちゃんをお世話しなければならないという状況に追われ、精神面でも変化が起こっていることをママ自身がはっきりと自覚できるわけではないので、「なんだかイライラする」「夫はなんでちゃんと動いてくれないのか」と無自覚に夫に当たることになります。

そのため、自分がなぜ夫に対してそのような対応をとるのか説明することもなく、夫もなぜ妻の態度が急変したのかを理解できない状況になります。 

産後クライシスを防ぐ方法

まずどれくらい、産後にママの負担が増えるのかをママだけでなく夫にも知っておいてもらうことが有効になります。

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