もし陽性だったら?出生前診断を受けて何も考えていなかったことを後悔…
今回のことで、私は新型出生前診断について何も考えていなかったことを後悔しました。新型出生前診断を受けるかどうかは妊婦さんご自身の意思によりますが、私たちの場合、もっとさまざまな可能性を真剣に考えて、早い段階で新型出生前診断を受け、陽性だった場合のことを夫と話し合うべきだったと思ったできごとでした。
※日本において人工妊娠中絶は、母体保護法により定められた適応条件を満たしている場合に限り、施行されます。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者:佐藤ふみ
1男の母。結婚を機に離職。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
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