子育て情報『「ベビーベッドは必要?」家庭の状況に合わせたタイプ別の寝具の選び方とは』

2020年7月23日 21:00

「ベビーベッドは必要?」家庭の状況に合わせたタイプ別の寝具の選び方とは

助産師・ラクテーションコンサルタントの榎本さんが、お部屋のタイプに合わせた赤ちゃんの寝具についてお話ししています。ベビーベッドがあると便利なタイプとあまり必要ではないタイプなどを詳しく解説!

ママの相談で多いのが、赤ちゃんの寝かせる場所や寝具についてです。ベビーベッドや布団、添い寝など、何が良いかはさまざまな要因で変わってきます。
今回は、お部屋のタイプや家族構成などでどのように寝具を選んだらいいのか、ポイントをお話しします。

目次

・ベビーベッドは必要?
・ベビーベッドが必要な(あると便利な)場合
・ベビーベッドがあまり必要でない場合
・赤ちゃんの布団はどんなものがいい?
・赤ちゃんが寝るところの環境で気を付けることは?


ベビーベッドいる?いらない?


ベビーベッドいる?いらない?


ベビーベッドは必要?

ベビーベッドが必要かどうかは、家族構成や生活パターン、お部屋の構造などによっても変わってきます。ベビーベッドの下のスペースは、おむつの買い置きなど散らかりがちな荷物を置くこともできます。また、小さめの移動式のベビーベッドであれば、日中はリビングへ、夜は寝室へと移動させている方もいます。

ベビーベッドが必要な(あると便利な)場合

・上にお子さんがいる
・犬や猫を飼っている
・ママがベッドで寝ている

(ママのベッドと同じ高さになるようにベビーベッドをつけてセッティングすると安心)
・添い寝をするのが心配、もしくはママのマットレスに赤ちゃんを寝かせるスペースがない

・ママに腰痛がある

(ベビーベッドの場合、おむつ交換時のママの腰への負担が少なくなる)

ベビーベッドがあまり必要でない場合

・部屋にベビーベッドを置くスペースがない
・ママが布団で寝ている

(床で寝ているとベビーベッドの赤ちゃんの様子が見えずらく、夜起きたときに毎回起き上がって抱っこするのが大変)
・床に敷くマットや布団、日中であればハイローチェアやバウンサーなど、他に寝かせておける場所がある
・布団に置いて寝かせようとするとすぐに起きてしまい、抱っこの時間が長いタイプの赤ちゃん
・添い乳や添い寝をしないとなかなか寝ないタイプの赤ちゃん

赤ちゃんの布団はどんなものがいい?

大人用のマットは柔らかすぎて赤ちゃんの口や鼻が塞がれてしまい、窒息の恐れがあるため、ママの隣で添い寝をする場合は大人用マットの上に赤ちゃん用の硬いマットを敷くようにしましょう。 

赤ちゃん用の布団は重かったり、洗濯しにくかったりする場合も。布団は軽くなるべく薄手のものを選び、こまめに交換したり洗濯しやすいバスタオルやブランケットで代用するのも良いでしょう。

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