くらし情報『「どうしたマジで」「おなかが痛い」3歳児の言い間違えに爆笑&困惑!』

2020年11月8日 10:30

「どうしたマジで」「おなかが痛い」3歳児の言い間違えに爆笑&困惑!

3歳の娘さんはとってもお喋りで口も達者だけど、まだまだきちんと発音ができず言い間違えも多いそうです。その言い間違えに爆笑したり困惑したりしたというママの体験談です。

目次

・お礼を言うと
・白雪姫がキスをしたのは?
・おなかが痛い?
・著者:小川恵子


笑顔の女児


私は6歳と3歳の女の子の母です。先日3歳になったばかりの次女はどんどん口が達者になっていて、逆説を使ったり論理的に話したりするので、私も驚かされることがあります。でもそこはまだ3歳児。一丁前の口をきくのにきちんと発音できない言葉が多くて、そのアンバランスさがおもしろいのです。今回は次女がよく使うのになかなか言えるようにならない言葉についてお話ししたいと思います。

お礼を言うと

次女に「ありがとう」ってお礼をすると「どういたしまして」ではなく「どうしたマジで」と言います。
「どういたしまして」が言えなくて「どうしたマジで」になってしまうのです。

「え? あなたはギャルですか?」と思わずつっこみたくなります。毎日交わす会話ですがいっこうに言えるようにならず、毎回「おもしろいな」「かわいいな」と思うのです。「どうしたマジで」が聞きたさに何度も「ありがとう」と言ってしまいます。

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