2020年9月11日 16:30
撮っておかず後悔するママ続出!カメラマンに聞いた授乳シーン撮影のコツ
・明るいカーテン越しの窓際で撮ること
・おうちなら自然光が一番
・ママさんの肩越しからも撮る
ママがいつも眺めているかわいらしい赤ちゃんのお顔や、おっぱいを飲んでいる姿を写真に残す。できるだけママ目線で撮ることで、写真を見返したときにその臨場感が伝わる。
ママの顔も写る場合は、ママが撮られているという意識のせいか、飲ませることに一生懸命になり、真剣な表情になりがちなので、ちょっと意識して心穏やかに少し微笑むくらいが素敵です。
育児真っ只中では、授乳写真を撮っておこうとはなかなか思いつかないことが多いと思います。ぜひ、貴重なこの時期に授乳写真を残してみてくださいね。
監修者・著者:助産師 国際ラクテーションコンサルタント・おむつなし育児アドバイザー 榎本美紀
2001年に助産師免許取得後、杏林大学医学部付属病院・さいたま市立病院・順天堂大学練馬病院の勤務を経て、2013年に埼玉県さいたま市に訪問型の助産院「みき母乳相談室」を開業。病院勤務での経験を元に、母乳育児支援の国際ライセンスである国際ラクテーションコンサルタントとして、地域の母乳育児を支援。訪問時の相談は多岐にわたり、おむつなし育児アドバイザーとしてトイレトレーニングなどの相談も。
一児の母。
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