子育て情報『乾燥の季節到来!正しいケアでかゆくてつらい子どもの肌トラブルを予防!』

2020年10月31日 21:30

乾燥の季節到来!正しいケアでかゆくてつらい子どもの肌トラブルを予防!

目次

・子どもの肌はとってもデリケート
・肌トラブルになる前にママができること
・乾燥を内面からケア!バリア機能を助ける食材
子ども乾燥


赤ちゃんのころはきちんとお肌のケアをしていても、2歳ごろから子どものイヤイヤが始まり、子どもの肌のケアをつい怠りがちになってしまいます。しかし、乾燥肌は悪化するとかゆみが生じることがあり、睡眠が浅くなったり、集中力がそがれたり……。さらには、肌が乾燥すると刺激に弱くなり炎症も加わって湿疹ができる「皮脂欠乏性湿疹(ひしけつぼうせいしっしん)」といった疾患も。

たかが乾燥、されど乾燥! これからの季節、子どもの肌トラブルを悪化させないためにもママはしっかりケアしてあげましょう。

子どもの肌はとってもデリケート

親子スキンケア


人間の肌は、表面の表皮と毛細血管や神経を持つ真皮、大部分が脂肪細胞で占められる皮下組織、そして毛やつめで構成されています。その中の表皮の角質層は、水分喪失(乾燥)を防ぐバリア機能を担っています。そこでは、乾燥対策に必須な保湿機能を持つ皮脂や、角質細胞間脂質などが働いています。

しかし、子どもの肌は大人に比べると厚みが少なく薄く、皮脂も少ないため、肌に十分な水分をためおくことができず、大人より子どものほうが乾燥肌になりやすいのです。そこに加えて秋冬の季節は、低い湿度、エアコンによる乾燥、気温低下による血管収縮や汗の減少によるバリア機能の低下もあって乾燥肌が加速されていきます。

肌トラブルになる前にママができること

子ども保湿ケア


肌の乾燥が進むと外的刺激を受けやすくなり、肌トラブルの原因に。そうなる前に乾燥させないためのケアが大切。

・保湿剤をまめに塗る

肌の水分が奪われるのを防ぐためには、保湿クリームやローションをまめに塗りましょう。肌がカサカサしていなくても、お風呂上がりや外出前や帰宅時など気づいたら塗ることを習慣づけて。ローションは塗りやすくさっぱりしていますが、乾燥がひどいときは、ローションタイプよりも保湿効果の高いクリームタイプやワセリンタイプがおすすめです。 

・肌を清潔に保つ
肌の新陳代謝は、汗や皮脂、外部からの汚れにより弱くなります。入浴などで肌を清潔に保つことで健康な肌を維持しましょう。ただし、入浴時には、乾燥肌を助長しないようにナイロンタオルなどでごしごしこすらない、お風呂のお湯は40度以下、皮脂を奪い過ぎないように、優しい泡をママの手に取って洗うのがベスト。

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