子育て情報『こだわりが強い!かんしゃくがひどい!育てにくい子にやっちゃダメなこと』

2020年11月26日 22:30

こだわりが強い!かんしゃくがひどい!育てにくい子にやっちゃダメなこと

 

かんしゃくが激しい子への関わり方

かんしゃくが激しい子は、パワーが強い子です。このタイプの子どもは意欲があり「自分でやりたい!」「自分はこうしたかったんだ!」という気持ちがたくさんあります。大人にその気持ちを共感してもらうことで安心します。

でも、ときには子どもの気持ちを受け止めたはずなのに、ちょっとしたボタンのかけ違いでかんしゃくが起きる場合があります。そのときは、安全な場所で十分にかんしゃくを起こさせてあげることが基本です。子どもがかんしゃくを起こすと「早く泣きやませなくては!」と焦ってしまうかもしれませんが、ママが焦れば焦るほど、子どものかんしゃくはヒートアップしていきますので、ママは深呼吸して心を落ち着けながら対応することも大切なポイントです。

どうしてもパジャマに着替えたくない

給食を食べたらトイレに行って、パジャマに着替えてお昼寝です。たくさん遊んで、おなかいっぱいの状況で「さあ、着替えよう!」というのはなかなか面倒くさいもの。

Bちゃんはその日、トイレに行くまでは順調だったのですが、いざパジャマという段階で、「パジャマは嫌だ!!」とかんしゃくを起こし始めました。保育士が着せようとしますが、まるでタコのようにするりと袖から腕を外して着させてくれません。

こういうときはまず子どもの気持ちを受け止めることが最優先。「パジャマが着たくないんだね」と言うのです。「風邪ひくよ」「恥ずかしいよ」なんて思っているのは大人だけ。かんしゃくを起こしている子どもには、響かない言葉です。

気持ちを受け止めただけではかんしゃくはおさまりません。大の字になってひっくり返っている場合は、子どもがケガしないよう安全な場所で十分にかんしゃくを起こさせます。その間、かける言葉は「パジャマが着たくないんだね」だけでOKです。

しばらくすると子どもの泣き声が小さくなり、泣き方が変わってきます。そうしたら抱っこし「パジャマ、着られそうだったら教えてね」と声をかけます。ころ合いを見ながら、しばらく待って「パジャマ着ようか」と声かけすると、「うん」と言ってくれるはずです。

「こだわりが強い」「かんしゃくが激しい」というのは、一見、困った行動に見えますが、見方を変えると「自分の意見をしっかり主張できている」

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