2021年1月21日 13:30
もしかしてそのヒモは!?温泉でとある女性を見て、自分の考えを改めた!
そこで思いついたのがタンポンのヒモをベージュの絆創膏で隠すという方法です。
これによって、ほとんどヒモは目立たなくなり、他の方を不快にさせることは少ないかなと思い、また温泉に入ることができるようになりました。また、生理中は体調の変化を考慮し、あまり長湯をしないように湯舟に浸かる時間に注意しながら、生理中でも温泉を楽しんでいます。
生理中の温泉やお風呂は、経血を流さないように注意することだけでなく、周りの人の目がある場合は、そこにも配慮することが大切だと感じました。また、生理中は体調の変化も起こりやすいので、そのときの体調に合わせて無理しないことも思っています。このように、ちょっとした工夫や注意することで、今は生理中でも積極的に温泉を楽しんでいます。
監修/助産師REIKO
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文/SAKURA
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