2021年8月16日 17:00
生後1カ月の息子がRSウイルスで入院。しっかり呼吸ができていないことが判明し不安に…
とのうれしいひと言。徐々に酸素チューブを付ける時間を減らしながら様子を見て、8日目にやっと退院することができました。
次男の呼吸がしっかりできていないと判明したとき、見た目では苦しさがまったくわからなかった点がとても怖いと思いました。そして私は次男のつらさに気づけなかったことに、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。現在次男はイヤイヤ期真っ只中ですが、そんな日常が幸せなのだと実感する日々です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師REIKO
著者:土田えり子
2人の男児の母。
元記者で、現在はフリーランスとして企業のリリース記事や、自身の子育て体験談などを執筆中。
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