2021年3月2日 10:30
娘の鼻と口から血がだらり…遊び慣れたおもちゃで、一瞬の油断に大後悔
もし倒れた先にとがったものがあれば長女は一生残る傷を顔に負っていたかも……。そうしたら「ごめん」では済まない事態になっていました。子どもと遊んでいるときはどんなときでも一定の緊張感が必要だと痛感した出来事でした。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師REIKO
著者:水田 真理
アレルギー持ちな娘の母で元理科の塾講師。子育てはできるだけ家にあるもので、娘と楽しめるように日々創意工夫を実践。
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