子育て情報『「そろそろ私、30だよ…」口先ばかりの彼と出産を天秤にかけた私の選択』

2021年3月31日 21:00

「そろそろ私、30だよ…」口先ばかりの彼と出産を天秤にかけた私の選択

目次

・父を亡くした私に、立ち直る手助けをしてくれた彼
・出産も考え29歳の誕生日前に別れを決断
・積年の思いを手放したことで得られた出会い
絶好のタイミングをすべてスルーした彼のプロポーズの場所は…


「結婚はタイミング」とよく聞きますが、本当にそう思います。私は18歳のときから11年付き合った彼がいましたが、タイミングが合わずに別れを選択。しかし、そのおかげで、今の夫に出会うことができました。

父を亡くした私に、立ち直る手助けをしてくれた彼

18歳のとき、大学で知り合ったひとつ歳上の彼と付き合い出しました。彼とはフィーリングがとても合うし、すごくやさしい人。当時、父親を病気で亡くして人生のドン底にいた私は彼に救われました。今の私がいるのも、彼が立ち直る手助けをしてくれたからだと思っています。

私も彼も就活時期に入るころ、私は県外出身の彼に「彼の地元で就職してもいい」と伝えました。でも、彼は大学のある私の地元が気に入ったそうで「こっちで就職するから、いずれ結婚してここで暮らそう」と。そこで、2人とも私の地元で就職活動をし、私はいち早く内定をもらいました。しかし、彼はいつまで経っても本格的な就活をせず、卒業ギリギリになって、私の地元でも彼の地元もない県で就職。「しばらく働いて転職するから」という言葉を信じて、遠距離恋愛になりました。

出産も考え29歳の誕生日前に別れを決断

その後、24歳のとき、私は転職を考えるようになり、彼の職場近くで職探ししようかと聞いてみました。でも、彼は「俺も絶対にそっちに帰るから!」と言われ、私は地元で再就職。しかし、これを機に彼も私の地元に住まいを移し、同棲を始めることになりました。

あとは彼の転職だけというタイミングで、私は「結婚したい」と伝えました。しかし、彼の返事は「すべてが整うまで待ってほしい」とのこと。ただ、彼がちゃんと転職活動する様子は見られず、それを不満に思う私。気づくと私は28歳になっていました。

実はその間、何回か彼から「結婚しよう」という話はあったのです。しかし、一度「すべてが整うまで」と言われて待っていた私は、彼が転職を決まるまでは結婚したくないと思い始めて……。それでも口先ばかりで行動に移さない彼にプツン。言葉では言い表せないほど大切な存在でしたが、30代を目前に出産を意識した私は、29歳の誕生日を前に、11年付き合った彼と別れる決心をしました。 

積年の思いを手放したことで得られた出会い

彼と別れた後は何もかもがポッカリなくなったようで、ただ仕事に打ち込むだけの日々が2年ほど続きました。

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