子育て情報『「墓を守るのはおまえ」5歳の息子に対する義父の発言に嫌気がさして…【体験談】』

2021年6月19日 19:00

「墓を守るのはおまえ」5歳の息子に対する義父の発言に嫌気がさして…【体験談】

うちの墓はおまえに任せたぞ」

酒がまわって気分が良くなった義父が、大きな声で息子にそう話していたのです。「ちょっと待って! なぜ夫でなく息子にそんなことを言うの?」と叫びたくなりましたが、お祝いの席で空気を悪くしたくないと思い、その場はぐっと我慢しました。

孫が3人にいるのに、なぜ息子なの?

私がこんなにもモヤモヤした気持ちになるのには理由があります。それは、夫の姉にも息子がいるのに、なぜうちにだけ言うのだろうという思いです。夫の姉は結婚して義実家の近所に住んでいて、わりと頻繁に親子で行き来をしている様子。義姉の息子は2人いて、それぞれ中学1年生と小学4年生です。私たち夫婦の子どもは、幼稚園生の息子1人。あわせて孫が3人もいるのに、しかも一番年下なのに、わが息子にだけ重責を負わせすぎではないだろうか、と思うのです。

今の時代、長男だからと責任を負わされるのは正直しんどいと感じています。ですが一方で、長男なので仕方ないか、と心の端ではチラッと思うことも……。そんな私の気持のせめぎあいなど知るよしもなく、彼らはなごやかに食事を楽しんでいました。

夫に不満を伝えてみたけれど…

通帳とかお金など、リアルなことを言われるのは困る!という私の気持ちを知ってもらおうと、帰宅して夫に不満を言いましたが、「お酒の席で気が大きくなっていただけだよ。それに孫の前に、お墓を守るのはまず僕だと思ってるよ」と言われ、その話は終わりと言わんばかりにテレビを見出しました。

それはそうだけど、なぜ義父は夫でなく息子に言うのだろうと、私の不満と不安は消えることなく、いつまでもくすぶり続けています。義両親は息子をとてもかわいがってくれており、息子も義実家へ行くことを楽しんでいます。そのことはありがたいと思いつつ、お墓に関するモヤモヤは、私の頭の片隅に常に存在しています。

夫は気の弱い性格で、親に意見をすることができません。頼りにならない夫に期待するのはもうやめて、今度そのような話になったら、「お墓を次に守るのは私たち夫婦なので、その話を息子にするのはやめてください」ときっぱり言おうと私は心に決めました。 

義両親との付き合いは難しく、これまでは言いたいことをはっきり言うのを遠慮していました。

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