2021年9月15日 20:00
泣き続けて眠らない息子にぐったり…「イライラしてごめんね」翌朝、原因が判明し反省
と考えるようになり、泣き続けられると心配でたまらなくなることが多々ありました。ただ、2歳を過ぎるとおしゃべりがじょうずになり、「耳が痛い」と教えてくれるように。転んだときなども「ここが痛い」と説明できるようになり、育児が少しラクになりました。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師REIKO
著者:土田えり子
2人の男児の母。元記者で、現在はフリーランスとして企業のリリース記事や、自身の子育て体験談などを執筆中。
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