人生最大の汚点!陣痛でパニックになり、分娩台で絶叫したとんでもない言葉とは…
出産してから1年が経ちますが、恥ずかしすぎてあんなことを大絶叫してしまったことは、未だに夫の他には誰にも言えないでいます。いきみ方を事前に調べて練習していたら、もう少しうまく対処できていたかもしれません。2人目を出産するときは今回の件を反面教師にし、助産師さん直伝のいきみ方をたくさん練習して、出産に臨もうと心に留めた体験でした。
イラストレーター/山口がたこ
監修/助産師 松田玲子
著者:米久 熊代
0歳男児の母。人材会社や人事の仕事を経験し、夫の転勤を機に退職。現在はフリーランスとして前職関係の仕事とライターをしながら、プレママ・新米ママ向けブログを運営中。
「性別はわかったの…?」赤ちゃんの性別も口出ししてくる義母⇒とんでもない考えにもうウンザリ…!