2022年1月3日 21:30
「なんて言えば…」怒る息子に、間違いが許されない母の苦悩 #小2の息子がプチ家出 8
「小学2年生の息子がプチ家出をした日」第8話。ようやく見つけた長男だが、思った以上に不満を抱えている様子。ここで間違った言葉を選ぶわけにはいかない。一体なんと言ってあげれば……。小2長男、年中長女、2歳次女の育児に奮闘中のオニハハ。さん(@onihaha3)が体験した、長男イチくんの家出事件を短期連載にて紹介します。
小学2年生の息子がプチ家出をした日 8話
「イチにちゃんと納得してもらわないと……」
不満が大爆発した長男を前に、何と伝えれば良いのか。
人間だから間違いがあって当然。
でも、この状況では間違えられない……!
小細工は必要ない!思ったままぶつかることに決めたオニハハ。
さらに「警察」というワードが出ると、その表情はみるみる曇りはじめ……。
次回、さらに母の想いをぶつける!すると長男に変化が……。
著者:イラストレーター オニハハ。
「最後にしたのはいつ?」どことなく違和感を抱いた朝⇒気づかぬうちに訪れた子どもの変化とは…!?