「優しかった旦那が実は〇〇だった話」第24話。優秀な弁護士さんの力を借りて、調停を起こすことにしたあゆみさん。しかし、すべてあゆみさんが作った借金だと嘘を言い張り、認めることはありませんでした。そこで弁護士さんから裁判をして慰謝料を請求することをすすめられます。
しかし、一刻も早く夫と離婚して縁を切りたいあゆみさんは裁判を拒否します。はたして離婚はできるのでしょうか―?
「優しかった旦那が実は〇〇だった話」第24話
※考えたら→考えたり
※いいともいますが…→いいと思いますが…
調停では一切自分の非を認めない夫。
借金も請求できなければ、裁判を起こさなかったので慰謝料もありません。
しかし、ようやく、養育費のみを取り決めて「離婚」が成立しました。
体の力が全て抜け切ったあゆみさん。軽くなったような感覚になって、解放されたことをかみしめます。
次回、あゆみさんはなぜ自分がこんな目にあってしまったのか、過去を振り返ります。そしてわかったことは……!?
著者:マンガ家・イラストレーター 人間まお
週2で看護師のバイトをしつつ日常漫画を描く。サルのあげおと共存の日々を送る。旅行と「テラハ」と「ハンターハンター」と果物と動物が好き。
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