乳首から膿が!恐怖の「布こすれ問題」。ツライ激痛をやわらげてくれた神アイテムとは?
「難ありパイがふかふかパイになるまで」布のこすれ編。チビコーくん出産後、授乳のたびに傷つく難ありパイ。前回は傷のケアに助けられたアイテムをご紹介しました。乳首が傷ついていることで、さらに問題が……!
傷ついた難ありパイ、布にこすれることでかなりの激痛! そんなときに使用したアイテムは……?
「難ありパイがふかふかパイになるまで」布のこすれ編
傷のケア 布のこすれ編です!
乳首の傷に布のこすれ、かなりつらかった記憶があります。
布のこすれがつらいとき、本当に「ブレストシェル」には助けられました。当たっても「ブレストシェル」のプラスチック部分なので、痛みがほとんどないんです。
ただ、それで刺激を受けて母乳が出てきちゃう方には向かないかな~と思います。
産後1カ月より少し手前から使い始めたのですが、そのころには授乳時に反対の乳から母乳が出る程度で、あとは勝手に出ることはほぼありませんでした。
傷がそこまで深くなければ、くるくるガーゼやお手製布リングでもいけるんじゃないかな~と思います。
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監修/助産師REIKO
著者:マンガ家・イラストレーター HYPかなこ
2018.5生まれのチビコーと夫のこうじ氏、セキセイインコのうなぎの3人+1羽の家族です。
WEB制作(私は画像と写真担当)などを夫婦でしてます。婦人科通いの干物→婚活→結婚→不妊治療→ギリギリ35歳で出産→2人目不妊治療中なコミュ障新米母です。
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