<モラハラ夫>「言わなくていいや」大事な娘のことだけど、夫に共有しなかった理由は…
今回は娘さんが1歳後半のとき、さやこさんが発達相談の予約を取ったときのお話です。
発達相談センターに電話をかけ、相談の予約を取ることに…
娘さんの発達が遅いことについて、悩んでいたさやこさん。
そろそろ様子見ではいけない段階だろうと思い、
発達相談の予約を取ることに。
電話をかけて予約を取り終わると、
一瞬発達相談の予約を取ったことを夫に伝えるべきか悩んださやこさん。
しかし……。
(どうせ言っても無駄。むしろ邪魔されるかもしれないし……)
そんな思いが頭をよぎり、結局この件について
夫に共有することはありませんでした。
夫婦の信頼関係が築けていないと、「言っても無駄」という風になってしまうのも分かる気がします。皆さんもそういう経験はありますか?
さやこさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。
ぜひチェックしてみてくださいね。
著者:マンガ家・イラストレーター さやこ
娘と夫の3人暮らし。自閉症スペクトラムの娘との日常を中心に色々と過去の出来事などエッセイ漫画を描いてます。