「触ってみてよ」え?憧れの課長に誘われてバーへ。すると課長がまさかの行動に<セクハラ課長の末路>
主人公の高橋あいは、憧れのカリスマ課長がいる希望の部署に配属され毎日が充実。しかし、シフトで課長とふたりだけの出社が続くうえに毎回ランチに誘われるのが苦痛に。あるときランチにドライブを兼ねて車で連れて行かれ、業務以外のメッセージが昼夜問わず来るようになり…。
「あいちゃんのことが好き(笑)」
課長の気遣いに感謝しながらも気まずいと思っていたところ、冗談っぽく告白され衝撃を受けるあい。誰かに相談したいものの、同僚には課長との仲を噂されているため相談できる相手がいません。
ある日、課長との仕事後に横浜へディナーに行くと、食事後は「頑張ったご褒美に」と夜景の見えるバーに連れて行かれました。ご褒美はいらないから帰らせて…と思っていたところ…。
課長の行動が次第にエスカレートしていき…
課長との距離感に不快感を覚えるあいさん。「酔って落ちないでね」と腰を引き寄せたり、空手によってできた拳ダコを触らせたり、課長は上司と部下の関係を超えようとします。
避けたい気持ちはあるものの、相手が上司なだけにあからさまに嫌な態度をとると今後の仕事に影響しそうです。みなさんだったらどんな対応をしますか?相手を嫌な気持ちにさせず、こちらの気持ちを伝えるにはどうしたらいいと思いますか。
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著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
「僕、実は…」え?憧れの課長と2人で飲みに。まさかの発言をされ衝撃の展開に<セクハラ課長の末路>