「え!救急車乗らないってこと?!」なぜかキレ気味の隊員の態度にイラッとして… #4
「5歳で熱性けいれんになった話」第4話。長女あーちゃん(当時5歳3カ月)が、ある日急に発熱。
その後、突然白目をむいて意識を失ってしまい、救急要請! 救急車が到着しました。そこで、救急隊員から予想外の言葉を投げかけられて……?!
5歳で熱性けいれんになった話 #4
「え! お母さん、救急車乗らないってこと!?」
(はぁ!? そんなわけないだろっ!!!)
「家の中で寝ている弟くんを置いていけない」という意味だということを察してくれた女性隊員さんにあーちゃんを抱っこしてもらい、弟くんを連れて救急車に乗り込みました。
ママひとりのときに起こった、あーちゃんの緊急事態。
その後の容態は……!?
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監修/助産師REIKO
著者:イラストレーター かと
幼稚園児の姉弟のママ、かとさん。Instagram(@kato_usausako)では、育児や実体験した怖い話などをマンガ化し、フォロワー10万人超と人気。ベビーカレンダーでは、実体験マンガやフォロワーさんの体験談マンガなどをご紹介しています。
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