2人目育児をしてはじめてわかる! 新米ママだったころの自分に伝えたいこと3つ

2017年4月21日 00:00
 



誰でも初めての経験には挫折や失敗がつきもの。子育てだって例外ではありません。初めての子が生まれたときは、すべてにおいて心配や不安がつきまとっていたものです。でもやがて2人目の子どもが生まれてみると、最初のときよりぐっと肩の力が抜けた自分になっていることに気づきます。
上の子の育児でノウハウや自分なりのやり方を見つけたせいか、プレッシャーも少なく、ある意味気楽に向き合えているのは大きな違いです。そこで2人目育児真っ最中だからこそ、かつて新米ママだった自分に伝えたいことをいくつかまとめてみました。
もし今、育児がつらい、なかなか思うようにいかないと感じている方は、ぜひ参考にしてみてください。

かんしゃくもち・甘えん坊・人見知り……その子の気質は変えられないし、ママのせいじゃない



赤ちゃんが生まれて喜びもつかの間、育児が始まると自分が思っていたようには少しもいかないことに気づき、イライラしたり、自信をなくしたりすることがよくあります。どんなにあやしても泣き止まない、甘えん坊でママから離れない……など「どうして私の子だけこんなふうなんだろう?」「こんなに育てにくいのは私のやり方がよくないから?」と自分を責めてしまうこともしばしば。
でも今になってみるとよくわかります。感情表現の激しい子はよく泣いたり、怒ったりするし、甘えん坊さんなのも、そうすることで安心できるということ。また、その子の生まれ持った気質や性格は変えられないし、育てにくいと感じることも別にママが悪いわけではないということに。
それよりも、その子のかけがえのない個性を大らかに包み込んであげる気持ちになったほうが、ママも自分を責めないで済むし、子育てを楽しむことができるようになると思います。

子どもはすぐに大きくなってしまうから、小さいうちにたくさん甘えさせてあげよう



初めての子のときは「たくさん抱っこすると、抱き癖がつく」とか「添い寝に慣れてしまうと、いつも一緒に寝ないといけないから大変」というアドバイスを聞き、なるほど!と思っていました。でも自分の子どもが手に抱けるくらい小さかったり、ぴったりと肌を寄せて眠ってくれる時期なんて、長い目で見ればほんのわずかな時間。子どもが甘えたいと思うなら、親としてもとことん付き合ってスキンシップをたくさんとっておきたいし、もっととるべきだったと感じます。
いま私の上の子が5歳ですが体もずいぶん大きくなり、もう小さかったころのように抱っこしたり、抱きしめたりするのが難しいと最近痛感することが増えました。「ああ、もっと抱っこしてあげたいな」と思っても、体力的にキビシイのです。だったら小さなころは目いっぱい甘えさせ、スキンシップをとってもいいのではないでしょうか。

発達具合・習い事・社交性……たいていのことはなんとかなるから心配しすぎないで!



初めての子どもにはすべてにおいていろいろ心配しがち。発達具合から、習い事はなにがいいのか・いつから始めればいいのか、あるいはお友だちと仲良くできるか・人見知りばかりしていないだろうか……などなど。私自身もなにか心配事があるたびに、先輩ママにきいたり、ネットで延々調べてみたり、夫にあれこれ際限なく相談したり愚痴ったり……。
でも今になって思えば、たいていのことはなんとかなっていました。自分の思い描いた通り、理想通りとは程遠いかたちとはいえ、日々なんとか生活は回っています。
第一子のときはどうしても自分のなかでのハードルを高く設定しがちなのではないでしょうか。だから少しでもそのハードルから離れていると、とたんに不安になったり、自信を失ったりしていたのだと思います。
2人目になると、自分の育児能力がわかってくるし、両方の子どもの世話をしながらだと完璧を目指せないこともわかってきます。そうなると、自分なりの落としどころというか、手抜きポイントも見えてくるのでしょう。

いかがですか?多くのママが言うように、2人目の成長はものすごく早く感じるものです。そんな生活のなかで、「1人目育児のとき、私随分頑張ってたな……。でもそんなにガチガチに考えなくてもよかったのに」と感じることがよくありました。
“育児は育自”とはよく言ったものです。子どもたちだけでなく、自分も親として日々成長していくんだと思うことで、今の自分をありのままに受け入れることができるのではないでしょうか。

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