子育て情報『冬に流行る子供の病気。疑問を一気に解消!!』

2016年11月4日 07:01

冬に流行る子供の病気。疑問を一気に解消!!

冬といえば、気温が低く乾燥する季節。ウィルスの大好きなシーズンがやってきます。ノロやロタ、インフルエンザなど冬に流行る病気に関する疑問を解消していきましょう。

ノロとロタってどう違うの?

目次

・ノロとロタってどう違うの?
・インフルエンザ、何日休めばいいの!?
・溶連菌感染症の特徴は?
冬に流行る子供の病気。疑問を一気に解消!!

ノロもロタもウィルス性の胃腸炎で感染経路は経口感染。ウィルスの付いた食べ物を食べたり、おもちゃを舐めたりと集団生活での感染力はご存知の通りです。どちらも下痢や嘔吐が特徴的な症状ですが、その違いに注目してみました。
ノロは、冬のはじめに流行し大人も感染することがあります。
突然の吐き気で発症し、吐き気は4〜6時間で治ります。ロタに比べると下痢は軽めの事が多いようです。ウィルスは回復した後も1週間ほど便の中に排出されます。
一方ロタウィルスは、少し遅めの冬の終わりから春先に流行します。
0〜5歳の乳幼児に罹りやすく特に1〜2歳に多く見られます。下痢、嘔吐に加え発熱することもあり、症状がノロより長く数日間続きます。白色の水様性下痢が特徴です。
回復までの期間が長いので、赤ちゃんは脱水症状への注意がより必要になります。
冬は、経口補水液などを自宅に用意しておくと安心ですね。

インフルエンザ、何日休めばいいの!?

冬に流行る子供の病気。疑問を一気に解消!!

急な高熱と強い咳、そして頭痛や全身の関節痛など、見ている方もつらくなってしまう症状が現れるインフルエンザ。今年もやはり流行してしまうのでしょうか。今年は9月10月から流行が確認されている地域もあるようで、(まだだろう)と油断も出来ない様子です。
罹ってしまった場合は一体何日のお休みが必要なのでしょうか?
インフルエンザは学校保健安全法によって出席停止期間が定められています。幼児は『発症した後5日を経過し、かつ解熱した後3日を経過するまで』とあるので、最短で6日間のお休みが必要になります。最短で6日間なんて!と想像するだけで頭を抱えてしまいますよね。
予防接種の賛否も議論される中、家庭によって対策は様々かと思いますが、ウィルスに強い身体を作る事は言うまでもなく有効です。
そして、罹ってしまったら腹を括って親子でゆっくり過ごすことに尽きます。

溶連菌感染症の特徴は?

冬に流行る子供の病気。疑問を一気に解消!!
冬だけではなく、実は春から夏にかけても流行るという溶連菌感染症
大人にも発症しますが、5〜15歳が多いようです。
感染経路は、溶連菌感染症にかかった人のせきやくしゃみによって広まる飛沫感染です。
症状は、38〜39度の高熱、のどの痛みと嘔吐に加え、舌に赤いブツブツ(イチゴ舌)

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