子育て情報『今年はもっと、自分を好きになる!』

今年はもっと、自分を好きになる!

2018年1月4日 07:01
 

新年、明けましておめでとうございます。
今年の目標はもう決めましたか?
日々がんばるワーママなら、立派な目標も難なく達成できることでしょう。
しかし、がんばってもがんばっても、なぜか心が満たされない……なんてことはありませんか?
もしかしたら、その根底には「罪悪感」が潜んでいるかもしれません。
本当の意味で満たされた自分になるために、罪悪感は手放しましょう。

関連リンク

・ちょっと待ってよ!子どもと2人っきりにすると決まってこうなるパパ流育児!
・上の子かわいくない!から早期に脱出できる方法とは
・「苦手を克服」で心が壊れる前に…「不登校」を選択した息子と、二次障害を経験した私の決断とは

罪悪感ってどこからくるの?「罪悪感」って一体何でしょうか?
幼い頃から親に言われてきたこと、一般常識、法律で決まっているからなど様々な理由で自分が信じているルールがあると思います。
それに反してしまった時に起こる罪の意識、自分を許せないという感情です。

では、なぜ、がんばっているのに心が満たされないのかというと、自分を満たしてあげることを自分に許していないからです。
「自分は満たされてはいけない……」と深層心理で信じているんですね。
ワーママならではの罪悪感そして、ワーママならではの罪悪感が存在することも事実です。
「子どもと一緒にいる時間が短くてかわいそう」
「買ってきたおかずばかりでダメな母親」
「仕事をすることはわがままなのかも」
「自分より働いている夫に家事をやってもらうのは気が引ける」
「子どもを置いて遊びに行くなんてひどい親」
など、どこで刷り込まれたのか知りませんが、みんなが一度は心に抱いたことのある感情です。
ここにも、「自分がしたいことを、したいようにしてはいけない」というルールが見え隠れします。

「なりたい私」を描いていい

「自分は満たされて当然、幸せになって当然!」と思えるようになるには、自分で自分をもっと好きになってあげるのが一番近道だと思います。
「こんな私になりたい」「こんな生活を送りたい」とワクワクしながら未来を思い描く時間を持っていますか?
「正しく」生きるだけの人生では、ちょっとつまらないと思いませんか?
思いきって「なりたい私」を描いても良いんですよ!
そうやって、自分で自分に意識を向けてあげて、そして、ワクワクした気持ちにさせてあげること。
この積み重ねで、自分のことを愛せるようになっていきます。
理想を語れない理由そうは言っても、何かに遠慮しているのか、初めから諦めているのか、ワクワクした気持ちを持てない人が多いように思います。
「そんなこと私には無理に決まってる」「たいした才能を持っていないし」と自分のことを過小評価していたり、「子どもいるのにダメでしょ」「調子に乗ってはいけない」と戒めていたりして、心のブレーキがあるのでしょう。
そんな時は、急がずゆっくり進みます。
「そんな自分がいるんだな」と優しく受け止めてあげることも自分への愛情です。10年後のあなた「今は子どもが小さいから……」という理由で諦めてきたこともあれば、それを言い訳に向き合わずにいたこともあるでしょう。
しかし10年後、子どもが自立していく姿を見ながら何を思っていたいですか?
できれば、焦りでも寂しさでもなく、これからの自分の人生に期待いっぱいでありたいですよね。
そのためにも、今この瞬間から出来ることがあるはずです。

ママでも妻でもない私を持つ

女性はたくさんの顔を持つことができます。
子どもを産むと多くの時間を「ママ」として過ごすことになります。
また、時に「妻」となり、仕事では「社会人」になる。
どれもあなたの一部ではありますが、役割のない「本当の私」とどれだけ向き合っていて、どれだけ自分を大切にできているかを知ることは、もっと自分を好きになるための外せないポイントです。

ときめきのパワーを感じよう生きている中でのときめく瞬間とは「本当の私」が反応している瞬間なのです。
「こうあるべき」という外側から見た役割に関係ない自由な反応です。
そんな瞬間を大切にして、その時間をもっともっと増やしていくと、ときめきによって生まれる自分のパワーも増していきます。
「私が一番ワクワクしてトキメクのはどんな時だろう?」そう自分に問いかけるだけでも、潜在意識がときめきを見つけはじめてくれるんですよ!自分のためだけの時間自分のことを考えるのは決してわがままではありません。
必要だと思ってかけるお金なら、それは未来へ繋がる自己投資です。
子どもを本当の意味でサポートしたいと思うなら、自分が充分に満たされた状態になってからの方がいい形で関われると考えます。
ある教育者の講演の中でこんな話がありました。「子どもたちは、ある年齢から『お母さんって幸せなのかな?』と観察し始めるんですよ」というのです。
なんだかドキッとしますよね。

罪悪感よ、さようなら

「今年はもっと、自分を好きになる」そんな目標を提案してみたのは、ママたちがもっと自分を好きになればなるほど、きっと子どもたちも、もっと自分を好きになってくれると思ったからです。
もしかしたら、誰かの協力を得なければ自分のためだけの時間を作ることが難しいママもいるかもしれません。
「ちょっとお願いします!」の一言を言える勇気さえも、あなたの力になると信じて応援しています!

(文・亀山美千代

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2018 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.