子育て情報『もうすぐ入学〜小1の壁が不安な理由〜』

もうすぐ入学〜小1の壁が不安な理由〜

2018年3月12日 07:01
 

小1の壁とは?

「小1の壁」とは、子どもが小学校に入ったことで立ちはだかる「仕事と子育ての両立」に関する壁のことです。
仕事をしながら子育てをしているママたちなら、「小1の壁」という言葉は何度となく目にしていることでしょう。
年少・年中のころはあまり考えないようにしてきたかもしれませんが、年長にもなると、いよいよ本気で向き合わなければいけないテーマだと感じるようになります。

目次

・小1の壁とは?
・小1の壁を徹底解析
・小1の壁の乗り越え方
・「小1の壁」を利用する
もうすぐ入学〜小1の壁が不安な理由〜


小1の壁を徹底解析

そうは言っても、実際にはどんな問題があるの?という疑問に答えるべく、私自身の経験も含め「小1の壁」を徹底解析してみました。
もうすぐ入学〜小1の壁が不安な理由〜

子どもの精神的ケアまず挙げられるのは、環境の変化による子どもの精神的負担が意外に大きいことです。
小学校では保育園のように先生たちがひとりひとりに細かく意識を向けてはくれません。
大勢の中の一人と成り下がった自分に急に不安を覚える子どもが多いようです。

慣れない環境で精神的にも不安な中、学童へ行かずに下校する子を横目に自分は学童へ向かう……。
子どもにとっては、保育園では感じたことのないさみしさを感じる瞬間です。
個人差があるとは思いますが、親としては十分な精神的なケアができるのだろうか?という不安がよぎります。保育園より「短い」学童の運営時間学童の利用可能時間は保育園よりも短くなります。
朝も夕方も保育園と同じようには受け入れてくれません。
地域によっては19時まで利用できるようになってきていますが、利用者は少なく「自分だけ残されている感」を与える可能性もあります。
夏休みなどは朝の開所時間がさらに遅く、子どもよりも親が早く出勤することになる可能性も。

また、小学校入学を機にこれまで時短勤務だったママが完全フルタイムになると、勤務時間は増えたのに保育時間は短くなるという状態になってしまいます。
仕方なく留守番をさせる時間が生じると、それはそれで「安全面」という新たな心配が増えてしまいます。学校生活のフォローが必要小学生になると宿題が始まります。
そして、毎日の持ち物準備に、親宛に来るお便りの処理も。
宿題も次の日の準備も、はじめのうちはなかなか一人ではできない子が多いでしょう。とはいえ、いつまでも親が手を貸しているのも問題だし……と考えると「見守る」と「フォローする」の塩梅が難しいものです。
小学校低学年ならではの葛藤ですが、成長とともに変化する親の悩みのひとつです。

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