子育て情報『保育園の子どもの壊した・壊されたトラブル、弁償したほうがいいの?』

2018年5月31日 00:01

保育園の子どもの壊した・壊されたトラブル、弁償したほうがいいの?

お友達の洋服の袖を引っ張って破った、帽子を踏みつけてぐちゃぐちゃにした、カバンの紐を引きちぎった、水筒を壊した…などなど壊した・壊されたトラブル。保育園に通わせているとときどきあることです。壊した側・壊された側のそれぞれについて対処法をお伝えします。

壊したときは誠心誠意謝罪を

目次

・壊したときは誠心誠意謝罪を
・壊されたときはさらりと受け流して
・まずは保育園に相談
保育園の子どもの壊した・壊されたトラブル、弁償したほうがいいの?

子どもがお友達のものを壊してしまったとき、どうやって謝罪しよう、弁償した方がいいのかしら…などと悩みますよね。
よく会うママ・パパなら直接顔を合わせて謝罪できるのですが、お迎え時間が合わないなどでなかなか会えない場合、お詫びのお手紙を書いて担任か事務室に仲介してもらうのがスマートではないかと思います。
きちんと謝罪すれば、多くの場合「お互い様ですから」と許してくれることでしょう。しかし、やっかいなのがそれが真意かどうかがわかりにくいということ。お互い様といいながら「普通、弁償させてくださいって申し出てくるんじゃない?」と内心怒っていたり「あの人は常識がない」と影で非難していたりなんてこともあります。しかも壊した側には、壊された側は本音を見せてくれません。怖いですね。
そういった事態を避けるために、同じものを弁償したいところですが、壊された側はすぐ新しい物を注文済みという可能性もあります。ケースバイケースですが、同等の値段くらいの子どもが喜びそうなキャラクターグッズなどを「よかったら使ってください」と渡す、というのが順当な収め方ではないでしょうか。
弁償、お詫びの品、お手紙、口頭で謝罪とさまざまな方法がありますが、大切なのは壊したという事実よりも、壊された側の感情です。特に気をつけたいのが「お互いさま」という言葉。壊した側が言ってしまうと、壊された側としては面白くありません。

壊されたときはさらりと受け流して

逆に壊されたときはどうでしょうか。自分の子どもの持ち物が壊されたらガッカリしますが、できることなら修理をしてあげましょう。それだけで子ども本人の気持ちは大分収まるはずです。
子ども同士の交流の中で、破ったり壊したりというのはいくらでもありうることです。あからさまに弁償や謝罪を要求すると保護者同士の関係が険悪になってしまいます。子ども同士でどんなやりとりがあったか、一緒にふざけていたのかも知れないし、見せびらかしたり、怒らせるような言動があったかも知れません。一方的に被害者だと思い込まず、「お互いさま」

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