子育て情報『仕事中は“ママじゃない”…子育てから逃れるために働くってアリ?』

2018年8月16日 00:01

仕事中は“ママじゃない”…子育てから逃れるために働くってアリ?

子育てと仕事、両立は大変だけれど、ホンネを言えば仕事中は大手を振って子育てから逃れられる貴重な時間、という人も多いんじゃないでしょうか?ええ、私もその1人でした。子育てから逃れるために仕事をすることについて考えたいと思います。

生活に支障がないなら子どものそばにいるべき?

目次

・生活に支障がないなら子どものそばにいるべき?
・働くことへの罪悪感
・他人軸で判断しなくてもいい
仕事中は“ママじゃない”…子育てから逃れるために働くってアリ?

ある方から、質問をいただきました。
仕事は嫌ではありませんが、ものすごく好きというわけでもありません。私が仕事を辞めて生活に支障がないのなら、専業主婦になって子どもの側にいるべきでしょうか?
でも一日中家で子どもと2人きりでいたらイライラしてしまうに決まっています。子育てから逃れるために仕事をするって悪いことでしょうか?…仕事を続けるべきか?辞めるべきか?と聞かれたら
「今はよくても、将来教育費がかかるようになると驚くほどたくさんのお金が出ていきます。こんな時代、夫の仕事が将来にわたって安泰という保障もないのですから、仕事が嫌いでないなら、働き続けたほうがいいですよ」とお答えしたいと思います。
でもこの方が本当に聞きたいのはそういうことじゃないですよね。
子育てから逃れるために仕事をしているのは後ろめたい、でも子育てに専念するのはちょっと…というモヤモヤは、どうしたら解消するのでしょうか。

働くことへの罪悪感

たぶんそのモヤモヤは「罪悪感」です。
「母親は子どものそばにいるべき」という声がどこかから聞こえてくるんですね。
どこから?
もし、公の場で誰かが「母親は子どものそばにいるべき」なんて発言したら、どうでしょう?炎上案件ですよ。政治家なら叩かれ、上司ならパワハラで訴えられ、保育士なら「はあ?」と眉をひそめられ、夫なら夫婦喧嘩に発展しかねない問題発言です。
まあ、そういう信念を持って子育てをしている(いた)方もいらっしゃいますが、それはその人のスタイルです。
ちなみに私は子どもが小さい頃、そういう価値観を押しつけられそうな際には「母親の人格が素晴らしければそうなんでしょうね、私は未熟なので…」とイヤミと謙遜の入り交じった事実で返していました。
べったり親がそばにいるからといって、子育てがうまくいくわけではない、むしろ一定の距離感があった方が、子どもは自分で考えて自立できるようになるという面もあります。保育園に預ければ、保育のプロが子育てにコミットしてくれるというメリットがあります。
「母親は子どものそばにいるべき」

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