子育て情報『朝泣く子がいなかった。日本とカナダで保育士をして私が気づいたこと』

朝泣く子がいなかった。日本とカナダで保育士をして私が気づいたこと

はじめまして、コノビー編集部の三輪です。
コノビーで働きながら週に1度、保育園で保育士をしています。

今回、コノビーで「子どもの行きたくない気持ちに向き合う」特集をすることが決まり、特集担当の浦脇から、「保育者目線の記事を書いてもらえないかな?」と相談を受け、コラムを書かせてもらうことになりました。


保育園や学校は、絶対に行かないといけないの?

どんなことが私に書けるだろうと考えていたところ、先日開催した『本当の頑張らない育児』のイベントで、「息子が保育園の登園をイヤがってた時にこのまま小学校もいかなかったらどうしようと悩んだ」とやまもとりえさんが相談した際、すくすく子育てでコメンテーターもしている玉川大学大学教授の大豆生田先生が、こんなことをおっしゃっているのを思い出しました。

「行かなくてもいいと思いませんか?だって学校だけが人生の全てじゃない。学校に行かなくても幸せでいられる社会を、大人側が作っていく必要はある」。

https://twitter.com/hikarim10/status/1030730168476696578
「学校に行かなくても幸せでいられる社会を、大人側が作っていく必要はある」

本当にその通りだなあと思います。

少しずつフリースクールやホームスクーリングという選択も取りやすくなってきたように感じますが、もっと選択しやすくなるといいなと思います。

その一方で、保育園や幼稚園は、子どもの健やかな成長を親御さんと共に見守ったり、日中子どもたちが安心して過ごせる(=親御さんも安心して預けることができる)場としての「子育て支援」という、大切な役割もある。

そう考えた時、子どもたちにとって、園がもっと行きやすい場所になったり、親子分離の不安を少しでも小さくできる方法を考えることも、保育者としてとても大事なのではないかと感じました。


すぐ泣きやみますから、に感じる違和感

朝泣く子がいなかった。日本とカナダで保育士をして私が気づいたことの画像

出典 : Upload By 三輪 ひかり / コノビー編集部

「おはよう」と元気よく登園する子どもたちもいれば、そうではない子どもたちもいる。

長期休み明けであるこの時期や、年度はじまりである4月は、特に後者の子どもたちに出会う回数が増えるように思います。パパとママとバイバイなんて、絶対いや!

久しぶりの保育園でどきどきするの。

昨日、なおちゃんとケンカしちゃったから。

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