子育て情報『「行きたくない」と泣く子が少ないベルギー。その教育システムと、わが家の場合』

「行きたくない」と泣く子が少ないベルギー。その教育システムと、わが家の場合

まいどおおきに!さとえみです。

今回は子どもの「行きたくない気持ち」と向き合う特集ということで…。

「そういや、ベルギーで泣いてる子ってあんまり見ないな?」

と思ったので、その辺を深く掘り下げてみたいと思いました。


「行きたくない」理由がほとんどない!?ベルギーの児童施設システム

ベルギーでは、母親が働いていなくても保育所に通うことができます。

保育所に通っていなくとも、祖父母やパパ、ベビーシッターが赤ちゃんをみるのが当たり前の文化なので、基本的に子どもたちは「預けられ慣れて」います。

また、幼稚園に入園する時期もバラバラ。

「2歳半を過ぎて初めての大型連休が明けた後」となっていて、入園式等もなく、毎回入園するのは2〜3人程度。

受け入れる先生にも余裕があります。

「行きたくない」と泣く子が少ないベルギー。その教育システムと、わが家の場合の画像

出典 : Upload By さとえみ

うちの三姉妹が通っている学校は、幼稚園と小学校が併設されており、

「小さい子」が入ってきた時はすかさず「大きなお世話好きさん」がちやほやしれくれるため、

「幼稚園行きたくない」という気持ちになることはあまりないようです。

ちなみに、小学校入学は7歳になる年の9月で、この時は一斉に入学となりますが、

クラスメイトもほぼ同じメンバーで持ち上がりなので、

「学校に行きたくない」といった不安を感じさせない一因になってるかもしれません。

さらに、幼稚園からすでに「留年」のようなシステムもあるため、

学力面や集団生活の面で不安がある場合は、小学校への進学を待つこともあります。

そのため「学力面・集団生活の面が心配で登校したくない」ということは発生しにくい構造になっています。


わが家の場合…

「行きたくない」と泣く子が少ないベルギー。その教育システムと、わが家の場合の画像

出典 : Upload By さとえみ

こういったベルギーのシステムのおかげで、幼稚園入園初日から1ミリたりとも涙を流さず、園庭に吸い込まれていった長女。

逆にびっくりした記憶があります。

次女の場合は、同じ敷地内に本当のお姉ちゃんがいるし、パパも担任の先生もとても頼もしくて「行きたくないと泣く」要素なんてさらに少なく見えました。…が、入園初日の朝、次女は泣いてしまいました。

腕をつっぱって、担任の先生のだっこを拒否。

「ここはイヤだ。パパとママのところにいる」と言ったのです。

「行きたくない」と泣く子が少ないベルギー。その教育システムと、わが家の場合の画像

出典 : Upload By さとえみ

迎えに行った時、帰れることが嬉しいのか、安心したのか…

次女は泣き笑いの顔で駆けよってきました。

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