子育て情報『「あと少しだけ、お母さんの抱っこがいい」息子が笑って保育園に行くまでの話』

「あと少しだけ、お母さんの抱っこがいい」息子が笑って保育園に行くまでの話


保育園に通い始めて1年半

2歳頃から保育園に通っている息子。

これまでの1年半、「行きたくない」と泣いたことはありませんでした。

むしろ「玄関でハイタッチ!じゃあねバイバーイ!!」くらいの明るさがあったので、私はすっかり安心しきっていたのです。


ところが…

「あと少しだけ、お母さんの抱っこがいい」息子が笑って保育園に行くまでの話の画像

出典 : Upload By はちや

ここ2ヶ月ほどの間に、すっかり「保育園行きたくないモード」になってしまいました。

前の晩から「明日は保育園お休みだよね…?」と聞いてきたり、

朝の支度にとても時間がかかってしまったり。

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いちばん辛いのは、朝のお別れの時。

私の胸にしがみついて離れてくれないのです。

保育士さんに引きはがされ、泣き叫ぶ声を背に仕事に行かねばならないのは、胸を締め付けられる思い。

でも…

私は心のどこかで、「こんなもんだろ、3歳児」と思っていたのです。

子どもの涙にふりまわされてはいけない。

「大丈夫だって!」と笑って見送ることが母としてのおおらかさだ。

どっしりと構えていることが一番なんだ。

…と。


あるコラムとの出会い

そんなある日、コノビーの「子どもの『行きたくない気持ち』と向き合う」という特集と出会い、三輪ひかりさんのコラムを読みました。

そこには、私にとって本当に驚くことばかりが書かれていたのです。

●保育者の「泣いてても、さっといなくなってください。すぐ泣きやみますから」の言葉に感じる違和感

●子どもが自分でバイバイするタイミングを決められる「余白」、という考え方

これらは、私が今まで全く考えたこともなかったことだったし、心にすとんと落ちてくる新しい提案でした。


息子の「行きたくない気持ち」と向き合う

このコラムを読んで、私も「離れたくない」という息子の心にもう少し寄り添ってみよう、と考えました。

そのためには、ちょっとだけ早く支度を整えて、時間をつくる必要がありました。
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そして、息子が満足するまで。

「もう大丈夫」と安心するまで。

抱っこでも、なんでもいいから試みてみました。

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こうして、今のところ…

息子と私は毎朝、保育園の片隅でひっしと抱き合っています。

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