子育て情報『立会い出産は何のため?陣痛がきて初めて、自分の本音と向き合えた。<投稿コンテストNo.10>』

立会い出産は何のため?陣痛がきて初めて、自分の本音と向き合えた。<投稿コンテストNo.10>

「パパは立ち会いされますよね?」

お世話になる産院での初めての打ち合わせで(私は里帰り出産の為、妊婦検診は住んでいる東京の病院で、実際に産むのは新潟の病院でした)、さも当たり前のように助産師さんに聞かれました。

妊娠5ヶ月目の時のことです。

「いえ……産まれそうになったらとりあえず来て貰おうとは思っていますが、LDRに入って貰うのはちょっと……」私は言葉を濁しました。

と言うのも、私も主人も、この段階では立ち会い出産を希望していなかったからです。

私側の理由は、
・必死にいきんでいる姿を見られるのが恥ずかしい
・産後、女性として見られなくなるのではないか
・出産当日、主人が仕事だったら申し訳ない

主人側の理由は、
・いまひとつ自分の子供が産まれるイメージが沸かない(自分が立ち会う必要性が分からない)
・仕事の調整がきかない

一応は事前に話し合った上で、「立ち会い出産じゃなくてもいいよね」というのが私達二人の考えでした。

それを助産師さんに伝えると、立ち会い出産のメリットを説明され(私も既にインターネットや本で調べていた内容そのものです)、暗に「立ち会い出産にすべき」と言われているようでした。

その日は、「もう少し、旦那さんと話し合ってみてね」ということで、バースプランは臨月の頃までの宿題ということに。

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出典 : Upload By コノビー記事投稿コンテスト

私としては、出産中にLDRに入らなくても、一番最初に抱っこして貰えればそれでいい。

それだけのバースプランでした。

実母は「お父さんなんて居ても邪魔だったから分娩室の外に居て貰った」と言います。

また私の友人の中には、友人自身が産まれた時、彼女のお父さんが病院に来たのは1週間後だったという人も。

最近は随分と立ち会い出産がメジャーになってきたようですが、それは一体いつの頃からなのでしょう。

出産経験のある友人や、母親学級でお話を伺った先輩ママさんなどにリサーチしても、ママ側から希望した、もしくはパパが立ち会う気満々だったという意見ばかり。

いろんな話を聞けば聞くほど、私は一体どうしたらいいのか、どうしたいのか分からなくなってしまい、そしてそれを仕事が忙しい主人に話せずにいました。臨月を迎え、実家の新潟に帰る際、私は「産まれそうになったら連絡するから、仕事じゃなかったらすぐに来てね」

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