子育て情報『わが子をやっと「可愛い」と思えた、あの日の話 <投稿コンテストNo.24>』

わが子をやっと「可愛い」と思えた、あの日の話 <投稿コンテストNo.24>

「子どもへの愛情はいつ生まれるか」

これは私の2人目の出産にまつわるエピソードです。

お子様がいる方は、いつからその子を可愛いと思えましたか?

というのも、私は2人目の子を妊娠してお腹にいる間は、全然お腹の子に対して愛情というものを感じませんでした。

わが子をやっと「可愛い」と思えた、あの日の話<投稿コンテストNo.24>の画像

出典 : Upload By コノビー記事投稿コンテスト

職場の上司に「女の人は10ヶ月もお腹に子供がいるから可愛がれるんだろうね」と言われたことがありましたが、なんだか違和感がありました。

妊娠はとても嬉しかったし、お腹の子の負担にならないよう、無理をしないようにとか転ばないようにとか気をつけてはいるのですが、お腹にいる子を「可愛い」とは全く思えませんでした。

上に女の子がいて、その子が可愛くて仕方なかったから、産まれてから下の子を可愛がれなかったらどうしよう、と密かに心配をしていました。

性別は勝手に女の子だろう、と思っていたのに、だいぶ早い段階で、男の子であることがわかりました。

「私のお腹の中に、男がいる!」

よくわからないけど、すごく驚いて興奮しました。

男の子を産むとどんな気持ちになるのだろう、という好奇心はありました。

妊娠経過は順調でしたが、喜びに溢れるということもなく、流産の心配をしたりすることはありましたが、妙に冷静な気持ちでたんたんと妊娠期間を過ごしました。

上の子の時は、検診でエコーを見るのを楽しみにしていて、エコー写真を何度も見たり、家族や友人にまで見せたりしていました。

しかし、下の子の時はエコーをしても「ふむふむ、順調なのね」くらいの冷静さでした。

先生から渡される写真も何が写っているのかよくわからないものが多かったこともありますが、なんの感情も沸きませんでした。

わが子をやっと「可愛い」と思えた、あの日の話<投稿コンテストNo.24>の画像

出典 : Upload By コノビー記事投稿コンテスト

いざ出産を迎え、陣痛の経過は、上の子とほぼ同じような感じでした。

違ったのは、出産の体制に入ってからの大変さでした。

上の子は出産体制に入ってからあっという間に産まれたのですが、下の子はいきんでもいきんでもなかなか出てきてくれません。
陣痛の痛さが耐えがたく、「もう無理ー」としか思えませんでした。

助産師が手をつっこみ引っ張っても、なかなか出てこず、「頭がデカイ…」とボソッと言っている声だけを今でもよく覚えています。

痛みに耐えながら、そんなにデカいの?と思っていました。

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2018 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.