子育て情報『年子育児の洗礼?荒ぶる1歳の「おにいちゃん」を悩み見守った日々』

年子育児の洗礼?荒ぶる1歳の「おにいちゃん」を悩み見守った日々


「お兄ちゃん」になっての不安定さに、悩む。

現在2歳の息子。彼が1歳の春、年子の娘が産まれました。

息子と娘が初めて対面した日、彼が「この小さい生き物は何だろう?」というような顔で妹を眺めていたのを、約1年たった今でも覚えています。

息子は元々、穏やかな性格の子どもでした。

優しくて明るい笑顔が本当にキュートで、親の欲目かもしれませんが、一時預かりで通っている保育園でも可愛がっていただきました。

同じクラスのお兄さんやお姉さんだけでなく、他のクラスの保育士さんにまで名前を覚えてもらい、たくさんの人からかまわれていました。

自分よりも月齢が下の子を気にかけてあげる優しさを見せ、担任の保育士さんから褒められることも。

ですが同時に、少し繊細でデリケートな面もあり、遊んでいても周りを気にするようなそぶりを見せたり、1歳になってからは毎晩のように夜泣きをしたりと、それも個性とはいえ、少し気になってはいました。

そんな息子は妹が生まれた直後の梅雨の頃 から、何か気に入らないことがあると、すぐに手が出るようになりました。

担任の保育士さんから、「おもちゃの取り合いで喧嘩になって相手を突き飛ばしてしまった」。

「お昼ご飯がうまく食べられなくてフォークを投げつけた」

など、あまり喜ばしいものではないお話が、毎日のように連絡帳に書いてありました。

保育士さんは「発達段階ですから…」と言ってくれましたが、ときには「赤ちゃんが産まれて色々と我慢してるんじゃないですか?」とも言われました。

「赤ちゃんが来てから、前のように構ってもらえない」

息子がそう思っていたかどうかはわからないので、あくまでも想像ですが、何かしらストレスを感じていたのは間違いないと思います。

赤ちゃんがえり、と呼ぼうにも、1歳の息子もまだまだ赤ちゃんみたいなものです。

何かあるたびに保育士さんから「寂しさのあらわれじゃないかと」「もっと息子さんを抱っこしてあげてください」と再三言われ、なるべく抱っこするように心がけていましたが、息子の状況はそれほど変わりませんでした。

年子育児の洗礼?荒ぶる1歳の「おにいちゃん」を悩み見守った日々の画像

出典 : Upload By あめの


何度も「もう無理だ」と思う日々

保育園のお迎えから家に戻ると、主人が帰ってくるまでは私と子供たちの3人だけ。

私は、この夕方から夜にかけての時間帯が一番つらかったです。

この頃、0歳の娘はハイハイし始め、とても好奇心旺盛な時期。

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