子育て情報『海外のお葬式はこんなに違う!?「死」の捉え方についてお盆に考えたこと』

海外のお葬式はこんなに違う!?「死」の捉え方についてお盆に考えたこと

まいどおおきに!さとえみです。

皆サマー、夏ですね!お盆ですね!

今回は、ベルギー人の夫と国際結婚した私が、お盆の時期に思い出すエピソードをご紹介します。

いや〜、驚いたんですよね…。義実家のあるベルギーでのお葬式…。

日本での実母のお葬式が記憶に残っていたこともあり、日本とベルギーの違いには、驚くことがたくさんありました。


日本とベルギーのお葬式の違い①日程の決め方

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出典 : Upload By さとえみ

あくまでも私が経験したお葬式の話ではあるのですが、日本ではもうスピード重視といいますか…。

悲しんでいる時間がないくらいの勢いで、お通夜から告別式(途中で火葬が入りました)の流れがどどーんと来ました。

でも、ベルギーで経験したお葬式はもっと余裕を持たせた日程。

働いている人が多いこともあり「みんなが集まれる」ということを優先してるのか、亡くなってから1週間以上あけての告別式だったのです。

告別式までの間、ご遺体は教会の地下に安置されるのですが、そこが天然の冷蔵庫というくらい冷えています。

また、ベルギーでは土葬が多いため、エンバーミングというご遺体を長期保存するための技術もあり、こうした条件からお葬式を急ぐ必要がないのかもしれません。


日本とベルギーのお葬式の違い②服装

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出典 : Upload By さとえみ

日本のお葬式はビシッと黒一色で参列するため、着物をレンタルしたり、クリーニングしておいた喪服をおろしたり。

そうした準備を短期間で行うのは、少々骨が折れるものでもあります。

一方、準備時間的には余裕があるベルギーのお葬式で、真っ青なサマードレスで現れたご婦人も!

これを見た私は目玉が飛び出る思いでしたが、周りの人たちはそれをとがめることもなかったので、それほど珍しいことではないのだと理解してさらにショックを受けました。

もちろん、全体的には黒やグレーのきっちりした服装の人が多いのですが、Tシャツに短パンとサンダル姿の男性もいたので…やはり服装に関しては、日本よりはゆるいのだと思います。


日本とベルギーのお葬式の違い③持参するもの

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私が知る限り、ベルギーでは基本的に、冠婚葬祭の時に現金を包んで渡す習慣がありません。

出産祝いですら、当事者が作成した「欲しいものリスト」に書かれた“物”を渡す場合がほとんどですし、お葬式の際にも香典にあたるものは存在しません。

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