子育て情報『義実家で里帰り出産…イヤだぁ~!を乗りこえ知った「夫の本音」』

義実家で里帰り出産…イヤだぁ~!を乗りこえ知った「夫の本音」

長女が生まれたときは、帰省先が私の実家だったので、夫が気軽に家にあがることができなかったのです。

夫は人見知りをする性格だった上、妻の実家ということもあり、うまくくつろぐことができない……。

生まれたばかりのわが子に一目会いたいと感じても、残業後の夜おそくに妻の実家に訪問することは失礼にあたるし、気軽に会うことができない……と感じていたそうです。

でも、夫の実家ならそんな気遣いは必要なく、自分のペースで、好きな時間に帰ってくることができました。

実際、金曜日に仕事を終えた夫は、翌日始発の新幹線に乗って、朝の8時くらいに実家に帰ってきたり、終電で夜更けに帰ってくることも。

帰ってきたときには、長女と遊んだり生まれたばかりの次女をあやしたりと、リラックスして過ごすことができました。

家族が離れて生活し、次に全員でゆっくり過ごすのは一ヶ月検診後……ということも少なくない「里帰り出産」。

ですが義実家にお世話になったことで、赤ちゃんが生まれたばかりのあの空気感を、家族全員で共有することができたのです。

これは、義実家に帰省しなければ気付かなかった発見でした。

そしてもう一つ、「義実家ならではの居心地の良さ」もあったのです。

長女の里帰りのときは自分の実家に帰省していたのですが、実母とケンカをすることが度々ありました。

長女が泣いて起きたときには「おっぱい足りないんじゃない?」。

長女に靴下を履かせなかったときには「そんなに薄着で大丈夫?寒くない?」。

今思えば、そこまで敏感に反応することでもなかったのですが、母親になりたてだった私は、実母に子どものことで何か言われる度に傷ついていました。

そしてその言葉に対して言い返したりと、お互いに遠慮が無い分、言い合うことが多かったように思います。

その点義母とは、お互いに「いい意味での遠慮」があったおかげで、実母のときよりも程よい距離感でいられてとても心地よかったです。余計なケンカを生まずに、お互い気持ちよく過ごせた気がしました。

義実家で里帰り出産…イヤだぁ~!を乗りこえ知った「夫の本音」の画像

出典 : Upload By ちさ


無理かも……を乗り越えて、気がつくこともあると実感

最初は嫌だな……と感じていた義実家の帰省も、夫と同じような立場を経験したり、義母と一緒に過ごすことで、これまで見えてなかった家族のホンネを垣間見ることができました。

もし私が今回義実家に帰省しなかったら、夫が気兼ねなく楽しそうに帰省してくる姿や、長女が多くの大人の関わりのおかげでのびのびとしてる姿は、きっと見ることはできなかったと思います。

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