子育て情報『産休育休もない!フリーランスが仕事と家庭を両立するための“労働環境管理”』

産休育休もない!フリーランスが仕事と家庭を両立するための“労働環境管理”

私は、独身の頃からフリーランスのイラストレーターとして働いてきました。

フリーランスなので「妊娠中も臨月まで働ける」と思っていたのですが、いざ妊娠してみると…これが全くの目算違い。

長女・次女の妊娠中は、重症悪阻と切迫早産で入院しましたし、三女の時は重症悪阻で入院しただけでなく、退院後も出産までつわりが続きました。

3人の子どもを出産しましたが、妊娠中はほぼ働けない状態に…。

そんな私が、フリーランスとしての「休業」と「復職」の際にやったこと、そして普段から心がけていることをご紹介します。


「突然、働けなくなるかもしれない」ことを念頭に!

産休育休もない!フリーランスが仕事と家庭を両立するための“労働環境管理”の画像

出典 : Upload By ナコ

状況が突然変わりやすい妊婦生活。

まだ動く気力があるうちに仕事をやってしまわないと、何もできなくなってから急に音信不通になると大変迷惑がかかります。

切迫早産入院など、自覚する予兆がないまま突然入院になる場合もあるので、仕事先と連絡が取れるデバイスは、できるだけ常に持ち歩くと良いと思います。

長女の時はまだガラケーで、仕事の連絡に使っていたのはPCだけでしたので、切迫早産で入院した時は大変でした…!

その点、今はスマホがあるので便利です。

仕事のデータもクラウドに全部アップして、第三者が見ても分かりやすいフォルダ名で管理すれば、作業途中のものを誰かに引き継ぐ時に、データのやり取りがスムーズです。

文明ありがとう…。

私の場合は、雑誌や広告などの仕事はできる限り代わりのイラストレーターさんを紹介し、連載などは休載させていただくお願いをしました。

自分が動けなくなった時にお願いできる同業者の知り合いを作っておくことも、おすすめです。

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出典 : Upload By ナコ


いきなりの「全力復帰」は大変。焦らずじわじわと!

フリーランスなので、仕事復帰をするタイミングは自分次第です。

私の場合、はじめは「納期に余裕があるもの」「制作点数が多すぎないもの」からお引き受けするなど、ゆっくりペースでじわじわと復帰。

その後は「スケジュールによってはお受けできる場合もある」「〇月からは通常通りお受けできる」といった自分の状況を、折に触れてアップデートして伝えるようにしました。時々ブログやSNSでも近況を発信していたので、取引先から「そろそろお願いできますか?」といったご連絡をいただけることもありました。

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