子育て情報『厳格な父に怯えていた幼少期。息子には同じ思いをさせまいと奮闘して気づいた事』

厳格な父に怯えていた幼少期。息子には同じ思いをさせまいと奮闘して気づいた事

子どもといても、全然楽しくない。

しんどいし、ツライ。

育児向いてない。

子どもを可愛く思えない…。

そんな状態に陥っていたからか、2歳後半ごろから息子はだんだん父親にベッタリに。

ワンオペなのに「ママ嫌い!」と言われて反抗されるとかなりツラいものがあります。

ある日、保育園の登園前に息子のママイヤが爆発した時、ついに私も爆発して子どもに暴言を吐いてしまいました。

コレはまずいぞ、と言う顔をした息子は素直に登園しましたが、私のメンタルはボロボロ。

「怒らないようにしてるのに、どうして嫌われてしまうの?」と帰りの車内で号泣しながら、ふとあることに気づきました。

「私は、息子に嫌われたくなかったんだ」ということに。

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出典 : Upload By あめの


父親の愛情を疑ったことはない事に気づいて…

私は心のどこかで、「父親のように子どもを怒ったら、自分の子どもに嫌われてしまう」と思っていたのです。

だって私はいつも怒っている父親を、嫌いだったから。

もちろん何不自由なく育ててくれたことに感謝はしていますが、「父親のせいで自分は周りの目を気にする自信のない大人になってしまった」と八つ当たりのように思っていました。

だからこそ、私は仲の良い親子関係を築きたかった。

いつも笑顔で最低限しか怒らないママになって、息子と楽しく過ごしたかった。

なのにいつの間にか、「怒らないこと」「子どもに嫌われないこと」が最優先になっていました。

嫌われたくないからイライラをたくさん溜めて我慢して爆発させる。

そんな人、大人でも困るのに、私は息子に対してそんな母親になってしまっていたようです…。

そしてその時、同時に気づいたのは、私は散々父親に怒られて育ちましたが、父親からの愛情を疑ったことはなかったこと。

気分的なもので怒鳴られたことも多々ありましたが、基本的には愛情からきているものだということを、私はどこかでちゃんとわかっていました。それに気づいてからは、少しずつ、子どもとの向き合い方が変わってきました。

怒る時はまず、怒る理由をきちんと説明する。

一方的ににならないように、「なぜそういうことをしたのか」息子の言い分をちゃんと聞く。

怒ったあとは「あなたが大好きだ」ということをいつもより伝えて、フォローする。

それを意識していくことで、怒るたびに不安だった気持ちがずいぶんと楽になりました。

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