子育て情報『育児中の“入院宣告“はつらい…!医療従事者の私が、「患者」の立場を痛感した日』

育児中の“入院宣告“はつらい…!医療従事者の私が、「患者」の立場を痛感した日

病院で働いていて、普段は中高年の患者さんと接することが多いのですが、ときどき子育て世代の方も入院されることがあります。

多くは緊急の入院ですが、急に入院を提案され戸惑う患者さんの中には、「家事育児のため無理」と言われる方も……。

育児中の“入院宣告“はつらい…!医療従事者の私が、「患者」の立場を痛感した日の画像

出典 : Upload By ミュー

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1人あるいは2人で子育てを回しているお母さん、お父さん達にとって、自分が長期間育児から離れることは本当に難しいに違いありません。

しかし、入院して治療しないと悪化してしまう病気も多く、

「ご両親などどこかに頼れる人などはいませんか?」

と相談を重ねつつ、毎回入院や治療の相談をすることになります。

こんなことをたびたび経験していても、私はそのお母さん達の大変さを具体的に考えたことはありませんでした。

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ある夜身動きがとれないくらいの腹痛があり、

『最悪の場合、入院が必要な病気かもしれない…』

と頭をよぎりました。

その途端、自分の腹痛がどうなるかより、子どものお世話ができなくなることで頭がいっぱいになり、そのときになってはじめて、病院で入院に戸惑っていたお母さん・お父さん達の気持ちがわかりました。

また同時に、急に育児ができなくなったときの用意が不十分だったことに気が付きました。

登録していたシッターサービスは事前予約制で急なサービスには応じられないこともあり、区のサポートシステムも定期的な利用しか対応していません。

もしそういったサポートがいくらか使えたとしても、大変なことには違いありません。

私は泊まりの仕事で1日家を空けることはよくあり、その間夫のみで家庭を回してもらっているため、基本的なことは夫1人でできるようになっていますが、1日乗り越えることと1週間継続することでは雲泥の差だと気付きました。
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病院を受診して「入院が必要です」と言われたらどうしよう……。

このときの私は、腹痛の様子をみたいというより、結論を先送りにしたくて、病院受診を渋っていました。

結局、半日くらいで下痢をして徐々に体調は回復したため、私の心配は杞憂に終わりましたが、このときの経験で、万が一に備えることの必要性を痛感しました。

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