子育て情報『夫に「助けて」がうまく言えなかった産後の私。ピンチを救ったのは、まさかの…!?』

夫に「助けて」がうまく言えなかった産後の私。ピンチを救ったのは、まさかの…!?


産後の記憶

「産後ってどんな感じだった?」

「産後?大変だった!それはもう大変で、えっとね、……大変だったよ!」

妊娠中の従姉妹に聞かれて全然参考にならない返答をしてしまった。

改めて考えてみると産後は「とにかく眠い」、「あちこち痛い」、「休みがない」。

もちろん個人差はあるのだが、この3つが我が子が生まれたその日から、1年以上続く場合もある。

あと私の場合、前髪がゴソっと抜けて、その後新しい髪が頭皮に対し垂直に生えてきて、常にスーパーサイヤ人みたいになってしまった。

髪の毛が言うことを聞かなくて、毎日が天下”分け目”の戦い。だった。

夫に「助けて」がうまく言えなかった産後の私。ピンチを救ったのは、まさかの…!?の画像

出典 : Upload By 獅子えもん


イメージと現実のギャップ

そんなわけで産前産後で感じる「思ってたんと違う」ことは色々ある。

けれども、衝撃の事実ランキングTOP3に入るであろうこと―それは、授乳時の乳首の痛さ。

入院中、助産師さんが部屋に来て、授乳指導をしてくれたのだが、思わず聞いてしまった。

「……うちの子、もう歯生えてます?」

それくらい痛かったのだ。

さて、里帰り出産をした私は、実家で母の助けを借りてなんとか産後1ヶ月を乗り切った。

夫は毎週土日に新幹線に乗って会いに来てくれ、ミルクをあげたり、沐浴したり。

オムツ替えだってマスターした。

そして1ヶ月検診を終え、元の家に帰ることとなった。

始まる3人だけの生活。

夫は私の作る朝食を食べ、朝出かけて夜10時過ぎにクタクタになって帰宅する。

夫が帰ると、私は息子を夫にパスし、夫のご飯を用意。

夫がご飯を食べている間は、息子が私の元へ戻ってくる。

そんな感じで、家族3人でいる間、私はいつでも家事か育児か、そのどちらかしかしていなかった。

……いいなあ。

ご飯をゆっくり食べられていいなあ。

お風呂に一人でゆっくり入れていいなあ。

口にこそ出さないが、そう思ってしまっている私がいた。

私の作るご飯を待っている人はいるけれど、私のご飯を作ってくれる母はもういない。

おむつ替え中の「わ、おしりふき足りない!」の一言で、新しいおしりふきをシャッ!と手裏剣のように投げてくれる母は、この部屋にはいないのだ。

授乳(痛い)、オムツ、抱っこ、寝ない、オムツ、授乳(痛い)、寝ない、抱っこ、オムツ、オムツ……とにかくこの作業がずっと続いていく。

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.