子育て情報『「私は母親失格…」自分を責めた日々。あの頃の私に、今、伝えたい事』

「私は母親失格…」自分を責めた日々。あの頃の私に、今、伝えたい事


予想外の「ママイヤ期」の始まり

わが家には4歳息子と3歳娘がいます。

今年に入ってから少しだけ心に余裕が出てきたものの、それまでは、いわゆるワンオペ、共働きの年子育児。

日々の記憶があいまいになるくらい、バタバタしていました。

現在、4歳になる息子は、下の娘が生まれたとき、まだ1歳半。

下の娘の妊娠中から、イヤイヤ期と赤ちゃん返りを併発。

さらにそこに「ママイヤ期」が始まりました。

何かにつけて「ママはイヤ!パパがイイ!」の繰り返し。

ワンオペでパパはほとんど家にいないというのに……。

例えば、私が息子のコップに牛乳を注いでいると「ママが注いだ牛乳はイヤ!パパのじゃないと飲みたくない!」と拒否。

保育園に迎えに行っても、「パパが良かった!なんでママが来たの!?」と泣いて暴れる。

食事するにも、お風呂に入るにも、車に乗るにも、必ず「パパがいい」のぐずりが挟まれることで、スムーズに進まない。

そんな「ママイヤ期」が、まさか2年近くも続くことになるとは思っていませんでした。

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出典 : Upload By あめの


「私は母親失格…?」落ち込む日々

息子はこだわりが強く、ちょっと繊細。

そのため、育てながら「手がかかるなあ」と思う場面も多くありました。

「ママイヤ期」が続く中で、そんな息子を私はどこかで「かわいい」とは思えなくなっていきました。

一番お世話をしているのは私なのに、全力で拒否される日々が積み重なった結果なのだと思います。

2歳になっても毎日「ママはイヤ!」という息子。

たまに夫が休みの時は、当然パパにべったり。

私に目もくれません。

そんな息子の様子を、母や、先輩ママに相談しても「なんだかんだ言って、子どもってママが大好きなんだから大丈夫よ!」と返される。

ネットで悩みを検索しても、「子どもはママが一番」「子どもに向き合ってあげて」と必ず書いてある。

……じゃあ、いつも息子に拒否されている私はいったい何なの?

私が息子をかわいく思えないから、息子から嫌われてるのかもしれない。

「子どもに向き合う」って言われても、赤ちゃんもいて1人で家事育児と仕事をしてたら、気持ち的にも時間的にもそんな余裕は無い。でも、向き合うことができていないのは、もしかして私だけ?

世の中の「ママ」はできているのに、私ができていないだけなの……?

「そうか、私は母親失格なんだ」

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