《お祝い選びのポイントは…》嬉しかった出産祝いはこんなもの♪ 第二子以降に喜ばれる出産祝い&渡し方
長らく出産祝いはあげる立場だったのですが、この度、三人目を出産したことにより、今度はお祝いをいただく立場に。もらってみて改めて「これもらって嬉しかった!」「こういう渡され方は嬉しいな」と感じることが多々ありました。
今回は、私がもらって嬉しかった出産祝いと、その渡され方についてご紹介します♪
出産祝いと言えば…
ちなみに私が友人や知人の出産祝いにあげてきたものは、こんなもの。自分の育児経験から「このアイテムおすすめ!」と声を大にして言いたいものをセレクトしていました。あげる友人の趣味や好みも考えますが、それに合わせるのではなく「自分じゃ買わない(選ばなさそう)なものにする」のもモットーにしていました。
私的おすすめ育児アイテム1位、お食事用ソフトスタイ
ベビービョルンのソフトスタイは、わたし自身が育児で最も役に立ったアイテム。子どもの体にフィットし、食べこぼしや汚れをもれなくキャッチしてくれる構造のお食事用スタイです。さっと洗えてお手入れしやすいママ想いの素材、可愛らしいけど主張しすぎないデザイン…などなど、これぞ「誰にあげても必ず喜ばれるアイテム」。あまりの使いやすさを布教するべく、出産祝いには必ず贈るアイテムになりました。
このように、自分のなかでひとつ「これをあげたら間違いない!」という定番アイテムを持っておくと、お祝いを考えるときにラク。お食事スタイとお洋服、や、お食事スタイとカトラリー、など組み合わせを考えて贈っています。また、離乳食用のアイテムは、出産時にはあまりピンときていないのでもらうことも少なく、人とかぶることも少ないはずなのでおすすめです。
誰がもらっても絶対嬉しい、ダイパーケーキ
予算がある程度あって、何人かの友人で連名で贈る場合は、思い切って豪華なダイパーケーキを注文することも! blossom39のダイパーケーキは可愛いデコレーションに、実用的なアイテムがトッピングされています。
もとから出来上がっているデザインのものを選んでもいいし、自ら選んだアイテムをオーダーしてカスタムしてもらうことも可能♡
特におくるみつきのケーキは、おくるみの柄によって印象が変わって可愛い! おすすめのトッピングは、かわいい動物のモチーフがついたおしゃぶり「パシフレンズ」。おしゃぶりは低月齢から使うことができるし、不要になればぬいぐるみとして長い間、愛用できます。