子育て情報『赤ちゃんの性別、産み分けることは可能なの?』

2016年11月5日 22:00

赤ちゃんの性別、産み分けることは可能なの?

目次

・赤ちゃんの性別の決定の仕組み
・男女産み分けの方法
・実際に産み分けを試みるには
・医師からのアドバイス
赤ちゃんの性別、産み分けることは可能なの?

赤ちゃんは授かりものであり、男の子でも女の子でも元気な子ならありがたいと思うもの。でも「後継ぎの男の子を」「上の二人が男の子だから、次は女の子を」など、人により性別を産み分けたいという希望が出てくる場合もあるでしょう。
今回は、赤ちゃんの性別の産み分けについて、医師に詳しい話を聞いてきました。

赤ちゃんの性別の決定の仕組み

赤ちゃんの性別は受精の瞬間に決まっています。
ですから、以後の妊娠生活をどんなに工夫しても変更することはできません。つまり妊娠が判明したときにはもう男の子か女の子かは決まっているのです。

性別を知ることができるのは、早くて妊娠5ヵ月ごろ、赤ちゃんの性器が超音波ではっきり捉えられるほどに成長してからです。また、子宮の中での赤ちゃんの位置や姿勢によって、超音波検査でも性器がはっきり確認しづらい場合もあり、生まれるまで性別が不明だったり、生まれるまでは予想が変わったりすることもあります。

性別を決めるのは男性の精子です。女性の卵子はX染色体だけですが、精子にはX染色体を持つ精子とY染色体を持つ2種類があって、どちらが卵子に辿り着くかによって、女の子(XX)か男の子(XY)かが決まります。

男女産み分けの方法

男女を産み分けできるといわれている方法はいろいろあります。ただし、これらの中で確実に性別を選べるのは「受精後の受精卵を選ぶ場合」のみです。その他の方法は、医学的根拠は乏しく、十分な検討もされていないのが現状です。

1.精子の生存をコントロールする
女性の膣の状態を、膣に挿入する薬、飲み薬、食事内容などにより、X精子・Y精子のいずれかの生存に有利な状態にすることで、精子を選別する方法があります。具体的にはリン酸カルシウムというサプリメントを服用し、グリーンゼリーと呼ばれるゼリーを膣内に挿入して性交すると、男の子が生まれやすくなるといわれています。

2.性交の日程を選ぶ
寿命の長いX精子が卵子に辿り着く可能性を高くする、もしくは寿命の短いY精子が生きている間に卵子と出会わせる方法です。具体的には排卵日の数日前に性交すると、寿命の短いY精子は死滅して少なくなっているので、女の子が生まれやすいとされています。

3.男性の食事に注意する
飲食物により、X精子もしくはY精子の活動性を高めます。例えば性交前にカフェインを摂取するとY精子の活動性が上がるとされています。

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