子育て情報『出血は妊娠の兆候かも?妊娠初期に気をつけるべき症状と注意点』

2017年5月9日 21:00

出血は妊娠の兆候かも?妊娠初期に気をつけるべき症状と注意点

目次

・妊娠初期はいつまで?
・妊娠初期の症状
・妊娠初期のおりもの
・妊娠初期の流産
・妊娠初期の注意点
・妊娠初期に食べておきたい食材
・妊娠初期の腹痛と出血には気をつける
出血は妊娠の兆候かも?妊娠初期に気をつけるべき症状と注意点

妊娠初期の状態では、ホルモンの影響で母体にさまざまな症状が現れます。

妊娠初期特有の腹痛や下痢の症状に悩まされる妊婦の方も多いとは思います。

また、おなかの赤ちゃんのために何をしてあげたらいいか、何をしてはいけないかなどのことも頭をめぐってしまいますよね。

今回は、妊娠初期の特有の症状、気をつけつるべきことなどを医師に解説していただきました。

妊娠初期はいつまで?

出血は妊娠の兆候かも?妊娠初期に気をつけるべき症状と注意点

妊娠初期というのは、妊娠してから2カ月~4カ月、妊婦4週~15周までを指します。

また、妊娠超初期という時期もあり、こちらは大体妊娠0週から妊娠3~4週をさすことが多いようです。
ただ、こちらの場合は医学的に決まりのある概念ではないため、はっきりとした指標はありません。

妊娠初期の症状

出血
出血は妊娠の兆候かも?妊娠初期に気をつけるべき症状と注意点

妊娠初期の出血は主に以下の原因が考えられます。

■ 着床出血
子宮内膜に受精卵が着床した際に起こる微量の出血です。色は茶色や薄いピンク色、薄い赤色をしておりさまざまで、受精卵の着床過程の生理的な現象です。
しかし、出血がない人の方が多数で、全体の2%ほどしか着床出血が起こらないと言われています。

特徴)
・次の生理予定日1週間前から予定日前後に出血を起こす。
・生理の時と比べて出血の量がかなり少ない。
・出血の期間が2~3日から1週間続く場合がある。

■ 子宮外妊娠(異所性妊娠)
子宮外妊娠とは子宮以外の場所に受精卵が着床してしまい、そこで成長してしまう病気です。
子宮外妊娠の場合は、妊娠初期に、性器出血と下腹部の痛みという症状で現れることが多いと考えられています。

鼻水が出る
出血は妊娠の兆候かも?妊娠初期に気をつけるべき症状と注意点

妊娠すると、体の中のホルモンバランスが変化します。
そのため、体のはたらきを調整する自律神経がうまく働かなくねるため、鼻汁が出やすくなると考えられています。
この鼻水は透明でさらさらしているのが特徴で、妊娠性鼻炎とも呼ばれます。

腹痛
出血は妊娠の兆候かも?妊娠初期に気をつけるべき症状と注意点
■ 妊娠初期の腹痛の特徴
・生理痛のような下腹部の鈍い痛み
・ひきつれるような痛み
・キュっと引っ張られるような痛み
・締め付けられるような感覚
・ちくちくと痛む

■ 妊娠初期の腹痛の原因
・子宮の収縮
・子宮が大きくなる
・卵巣が腫れる
・便秘 、下痢

強い眠気
出血は妊娠の兆候かも?妊娠初期に気をつけるべき症状と注意点

妊娠初期の眠気の原因は、女性ホルモンであるプロゲステロンとアロプロゲステロンのせいではないかと考えられています。

■ 眠りつわり
妊娠初期の眠気はよくある症状で別名「眠りつわり」

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