2018年10月7日 15:00|ウーマンエキサイト

出生届の書き方まとめ! 項目の説明・注意点・困ったときのアドバイス

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目次

・出生届とは
・出生届の書き方
・出生届提出時に必要なもの
・出生届を書くときの注意点
・出生届はいつまでに出すの?
・こんなときはどうする?
・事前に書き方をチェックしてスムーズな手続きを
・赤ちゃんを迎える準備、整っていますか? 自分のケアもしっかりと
出生届の書き方まとめ! 項目の説明・注意点・困ったときのアドバイス

©hashimoto - stock.adobe.com


赤ちゃんの誕生を公的に届ける大切な「出生届」。内容は決して難しくありませんが、初めてのことなのでどのように記入すればよいのか、どの選択肢にチェックをいれたらよいのか、など戸惑うことも多いでしょう。

この記事では、出生届を記入するにあたり、わかりにくいと思われる項目の解説や知りたいであろう情報を中心にまとめています。ぜひ参考にしてください。

■出生届とは

出生届の書き方まとめ! 項目の説明・注意点・困ったときのアドバイス

©akiyoko - stock.adobe.com


「出生届(しゅっしょうとどけ)」とは、赤ちゃんが誕生したことを行政に届けるための大切な書類です。出生届けが受理されることで、初めて子どもの出生が公的に認められます。戸籍関係の手続きとなり、法務省の管轄です。

A3サイズの書類で左半分が父母が記入する出生届の欄、右半分は出産に立ち会った医師または助産師が記入する出生証明書の欄にわかれています。

■出生届の書き方

赤ちゃんの誕生を公的に届けるための出生届。気持ちを込めて1文字ずつ大切に書きたいですよね。

まずは出生届の書き方を項目ごとに紹介します。注意点についても記載していますので、ぜひ参考にしてください。

▼子の氏名・父母との続き柄


「子の氏名」は戸籍に登録されますので、はっきりと見やすく間違われないように書きましょう。使える文字は常用漢字・人名用漢字・ひらがな・カタカナのみです。

よみかたは戸籍に登録されませんが、住民票の処理をするときに必要なため、忘れず記入してください。

名前の横にあるのは、「父母との続き柄」の欄。「嫡出子(ちゃくしゅつし)」・「嫡出でない子」のどちらかを選んでチェックを入れます。

法律上の婚姻関係がある男女の間に生まれた子どもの場合は「嫡出子(ちゃくしゅつし)」。法律上の婚姻関係がない男女の間に生まれた場合の子どもの場合は「嫡出でない子」になります。それぞれ該当する方を選択して記入を進めます。

その横のカッコ内は男女どちらかにチェックをつけて、その前の空欄に例えば長男なら「長」、次男なら「二」を書き入れます。

▼生まれたとき・生まれたところ


「生まれたとき」は日付だけでなく、時間まで記入します。

時間がわからないときは、出生届の右半分にあたる「出生証明書」の内容を確認しましょう。「出生証明書」はすでに病院が記入しており、記入項目のなかに「生まれたとき」があるため、その内容を書き写します。

夜の12時は「午前0時」、昼の12時は「午後0時」と表記するため、間違えないように注意しましょう。

「生まれたところ」も、出生証明書の「出生したところ」の住所を書き写します。施設の名称は必要ありません。

▼住所


「住所(住所登録をするところ)」に記入した内容は、住民票の住所に記載されます。赤ちゃんが住むことになる世帯の住所を記入してください。

住所は世帯主の住民票に記載されている住所の通りに書かなければなりません。住民票の住所にアパート名が入っている場合は、省略せず記入が必要です。

住所の下には、世帯主の氏名と、世帯主との続き柄(世帯主から見た続き柄)を記入します。例えば世帯主が祖父なら、続き柄は「子の子」となります。

▼父母の氏名・生年月日


お父さんとお母さんの名前と、生年月日を記入します。生年月日は和暦で「昭和○○年」「平成○○年」と書いてくださいね。

年齢は、赤ちゃんが生まれたときの年齢です。出生届を提出した時点の年齢ではありません。生まれた子が「嫡出子でない子」の場合、お父さんの氏名・生年月日は空欄にしておきます。

▼本籍


「嫡出子」であれば、お父さんとお母さんの本籍は同じになっているので、その住所を記入します。現住所とは異なっている場合がありますので、注意してください。筆頭者の氏名欄には、戸籍の一番はじめに書かれている人の名前を記入します。

「嫡出でない子」の場合は、お母さんの本籍とその戸籍の一番はじめに書かれている人の名前を書きます。

▼同居を始めたとき


お父さんとお母さんが結婚式をあげたとき、または同居をはじめたときの、どちらか早い方を和暦、年月まで記入します。

▼父母の職業


世帯の主な仕事にチェックをつけます。

1. 農業だけまたは農業とその他の仕事を持っている世帯
2. 自由業・商工業・サービス業等を個人で経営している世帯
3. 企業・個人商店等(官公庁は除く)の常用勤労者世帯で勤め先の従業者数が1人から99人までの世帯(日々または1年未満の契約の雇用者は5)
4. 3にあてはまらない常用勤労者世帯及び会社団体の役員の世帯(日々または1年未満の契約の雇用者は5)
5. 1から4にあてはまらないその他の仕事をしている者のいる世帯
6. 仕事をしている者のいない世帯

ちなみに公務員の場合は、4にチェックをつけます。

上記チェック項目の下に「父母の職業」欄がもうけられていますが、記入が必要なのは5年に1度行われる国勢調査の年の4月1日~3月31日のみ。それ以外の期間は、空欄で提出して問題ありません。

▼届出人


届出人の欄に署名するのは、届出義務者であり、出生届を提出する人ではありません。届出義務者とは、「嫡出子」の場合はお父さんまたはお母さん。

「嫡出でない子」の場合はお母さんです。住所は住民票の通りに、本籍・筆頭者の氏名も戸籍に記載の通りに書いてください。

その下には、届出人本人の署名と押印、生年月日(和暦)を記入します。シャチハタなどスタンプ印での押印は認められません。必ず朱肉を使う印鑑で押印してください。右下の「日中連絡のとれるところ」も忘れずに記載しましょう。

▼捨印


「捨印」とは訂正印の代わりになるものです。あらかじめ出生届の欄外に署名押印したものと同じ印鑑を押しておくことで、書類の訂正を許可するという意味を持ちます。

出生届の様式によっては、左側の欄外に届出印などと書かれ、押印の欄がもうけられている場合もあります。

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