母、テクニックで勝負
短い鉛筆もズタズタの消しゴムも新しいものに取り替え、筆箱内のゴミは捨てました。
鉛筆削りは芯が折れにくく子どもでも削りやすい電動を購入。
鉛筆は同じものが家に何本もあるので雑に扱ってしまうんだと思います。
替えはないことを分かってもらうために一本ずつ番号を振って目印を。
消しゴムには長男の大好きな猫を描きました。かわいい猫ちゃんには鉛筆は刺せないだろう…。
家にある鉛筆と消しゴムのストックは長男の手に届かないところに隠しました。
鉛筆と消しゴムも決まった数をきっちり筆箱のお部屋にしまうように言い聞かせました。
相変わらずたまに無くしてしまうことはあるものの、以前よりはモノに愛情を持って大切にできてると思います。
小一男子の生態が理解不能すぎて
いちいち怒ってたら身がもたないので、私も工夫を続けていこうと思います。。(白目)
子ども関連の片付けや収納どうしてる?