2021年5月2日 10:00|ウーマンエキサイト

安全性だけじゃない!? おもちゃの“対象年齢”を守った方がいいワケ【育児に遅れと混乱が生じてる !! Vol.38】

悪いことは言わない、おもちゃの対象年齢には素直に従った方がいい。

今ではこの持論をしっかりと心に決めている私だが、息子を出産するまではおもちゃの対象年齢など気にも止めてなかった。

息子を出産するまではおもちゃの対象年齢など気にも留めてなかった私

しかし息子を出産して育児の現実を知ると、そのぽや~んとした考えは一変。


息子を出産後、おもちゃの対象年齢と安全性という重要な関連性を実感!

誤飲誤飲誤飲
とにもかくにもまず誤飲防止。


特に乳児用のおもちゃが
「〇ヶ月」
単位で対象年齢が定められている理由が分かった。

遊べる遊べない以前に、危険! 本当に。

対象年齢をちょっとでも超えたおもちゃをうっかりわが子に与えると

・細かい部品が管理できず危ない
・手の力がコントロールできないのですぐに壊してしまい危ない
・そしてケガをする

などなど、あらゆる危険が潜んでいたりする。

が、いつからか
「あ、もうほとんどのおもちゃ遊べるかも」
って、対象年齢外による危険の心配がなくなる時期が来る。

・口に入れない
・手の力加減を自分でコントロールできる
・自分で自由に手を動かせる

そんなところだろうか。

わが家は3歳くらいから
「もう大体のおもちゃ大丈夫かな」
と思えるようになってきた。
小さいブロックとかね。

さかのぼること今から1年前のある日。
4歳になったの息子きったんが…

3歳をすぎると「あ、もうほとんどのおもちゃ遊べるかも」と感じる時がやってきます


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