コミックエッセイ:ゆるっと性教育

「まじウザイやん」息子思春期突入で性教育も新たなステージへ【ゆるっと性教育 Vol.14】

ゆるっと性教育

ゆるっと性教育

9年前、自身の生理前の不調に病名があることを知ったなおたろーは性教育の大切さを痛感。正しい知識を知ることが自分の体を大切にすることに繋がると、息子にゆるっと性教育を始める。

■これまでのあらすじ
時代的に性教育をきちんと受けず、正しい知識がなかったことで自分がPMDD(月経前不快気分障害)だということに気づけなかったと思うなおたろー。母親になると、自ら幼い子どもたちに性教育を開始する。次男の入学が迫った頃には、知らない人にトイレの場所を聞かれたらどうするか質問。すると息子は「案内する」と答えるのだった。なおたろーはこれを不正解にし、その理由を語り出す。「もしもトイレに案内をして、そのまま連れて行かれたらどうする?」そう言われ、怖くなった次男は逃げることを覚えるのだった。

■もしかして来た!?

「まじウザイやん」息子思春期突入で性教育も新たなステージへ【ゆるっと性教育 Vol.14】
「まじウザイやん」息子思春期突入で性教育も新たなステージへ【ゆるっと性教育 Vol.14】

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