コミックエッセイ:ゆるっと性教育

子どもたちのために…! これからの自分がやらなきゃいけないこと【ゆるっと性教育 Vol.16】

ゆるっと性教育

ゆるっと性教育

9年前、自身の生理前の不調に病名があることを知ったなおたろーは性教育の大切さを痛感。正しい知識を知ることが自分の体を大切にすることに繋がると、息子にゆるっと性教育を始める。

■これまでのあらすじ
自分に正しい知識がなかったため、PMDD(月経前不快気分障害)に気づけなかったと思っているなおたろーは、そんな子どもを増やさないためにも息子に幼い頃から性教育を始める。恥ずかしがってしまうと思われる思春期までをひとつの目標としていたが、ついに長男が思春期に突入。まだまだ伝えたいことはあるがタイミングが難しくなってくるなと思う。そして、これからの性教育をどうしていくか迷うのだった。

■読者のコメントから…

子どもたちのために…! これからの自分がやらなきゃいけないこと【ゆるっと性教育 Vol.16】
子どもたちのために…! これからの自分がやらなきゃいけないこと【ゆるっと性教育 Vol.16】
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