コミックエッセイ やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜
小さくてかわいい母のお気に入り! 長男のあるものに変化が!?【やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜 第144話】
こんにちは。渋谷です。
小さい子のおしりってとってもかわいいですよね。
小さくて丸くてハリのある桃のようなプリプリヒップ。
好きにならない理由がない。かわいいの権化。
そんなおしりが大好きな私を、長男・ゆっくんはとても気づかってくれ、ふとした瞬間に「オシリプリプリシテアゲル!」と、それは見事にかわいいおしりをプリプリしてくれます。かわいいね。
ゆっくんのおしりも私のことが好きだそうです。
我が子のおしりには独立した意思があるらしい。異文化間の相思相愛です。
そんな魅惑のおしりプリプリが通常と化していた日、私はゆっくんのおしりのあることに気が付きます。
小さい子のおしりってとってもかわいいですよね。
小さくて丸くてハリのある桃のようなプリプリヒップ。
好きにならない理由がない。かわいいの権化。
そんなおしりが大好きな私を、長男・ゆっくんはとても気づかってくれ、ふとした瞬間に「オシリプリプリシテアゲル!」と、それは見事にかわいいおしりをプリプリしてくれます。かわいいね。
ゆっくんのおしりも私のことが好きだそうです。
我が子のおしりには独立した意思があるらしい。異文化間の相思相愛です。
そんな魅惑のおしりプリプリが通常と化していた日、私はゆっくんのおしりのあることに気が付きます。
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