子育て情報『4歳の娘がウソをついている?背景に目を向けたら見えてきたこと』

2020年12月21日 11:20

4歳の娘がウソをついている?背景に目を向けたら見えてきたこと

長女が赤ちゃんだった頃、4、5歳の子どもを育てている友人たちが「子どものウソ」について盛り上がっていたことを覚えています。いつかそんな日がくるのかなと思っていたところ、娘がウソをつくことがあり…。
今回は、子育ての過程でぶつかることの多い「子どものウソ」についてお伝えします。

娘のウソ3つのエピソード

娘の「ウソ」に向き合ってみると、ウソにも種類があることがわかってきました。「怒られたくないからつくウソ」「空想的なウソ」「気を引くためのウソ」の3パターンです。
それらに対してわが家ではどのように対処してきたか、ウソのエピソードとともに紹介します。

怒られたくないからつくウソ
最初のウソは3歳の頃。おしっこはトイレでするのに、ウンチだけはトイレでできずオムツにしてしまった時、「ウンチしてない!」と言って隠すようになったことでした。
その時は私も娘自身も「ウソ」という認識をあまりしていなかったのですが、今思えばこれが初めてのウソだったように思います。
なかなかウンチがトイレでできない娘に対して、「どうしてトイレでしないの!?」「何度言ったらわかるの!」とつい感情的に接してしまい、「ママに怒られたくない」という一心で、絶対にバレるウソをついたのだと思います。
その時は私自身にオムツがはずれない焦りがあり、「していることは明らかなのに、どうしてそんなこと言うのだろう」と、さらに腹を立てていたことを思い出します。
2年たった今思い返すと、私が追い詰めてしまったことが原因であることは明らかで、どうしてきちんと娘に向き合えなかったのだろうと反省します…。

空想的なウソ
ほかにあったのは、空想的なウソ。これは子どもと接していて多くの人が経験したことがあるのではないでしょうか。
娘は4歳頃までは「この前ぞうさんに乗ってお散歩したよね~!」などと、空想や想像の世界のことを現実に起きたように話したりすることがあり、何が本当で何がウソかわからない…なんてこともありました。
最初は「うちの子大丈夫かな」と心配しましたが、誰かを傷つけたり、困らせたりするウソではないので、わが家では、話にのって、親子で空想を楽しんでいました。むしろ「発想が豊かでいいね」と褒めるくらいに(笑)。
5歳になった娘は、空想と現実の線引きができるようになったようであまり言わなくなり、今となっては懐かしい思い出です。気を引くためのウソ
これが一番難しいウソのパターンのように思います。

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