子育て情報『【医師監修】妊娠2ヶ月は体調の変化が続出? 胎児の状態と生活面での注意点5つ』

2017年11月6日 06:54

【医師監修】妊娠2ヶ月は体調の変化が続出? 胎児の状態と生活面での注意点5つ

妊娠2ヶ月目は、生理の遅れや体調の変化など、さまざまな妊娠のサインが現れ始め、お母さんが妊娠したことに気づく時期です。ここでは、具体的にどんな変化が現れるかや、お腹の赤ちゃんの状態、この時期に気をつけたいことなどをご紹介していきます。

この記事の監修ドクター

目次

・妊娠2ヶ月はどんな時期?
・週別の変化をみていこう
・赤ちゃんの状態
・お母さんの変化
・赤ちゃんの状態
・お母さんの変化
・赤ちゃんの状態
・お母さんの変化
・赤ちゃんの状態
・お母さんの変化
・妊娠2ヶ月に気をつけたいこと
・まとめ


東峯婦人クリニック 松峯美貴先生

日本産婦人科学会専門医 東峯婦人クリニック

思春期から老年期の女性の悩みをささいなこと、恥ずかしくて聞けないことでもざっくばらんににきける身近な外来をめざしています。女性ならではのライフイベントを素敵にこなしながら、社会の一員として悠々と活躍するあなたのお手伝いをします。

http://www.toho-clinic.or.jp/

妊娠2ヶ月はどんな時期?

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妊娠したことに気づく
妊娠2ヶ月目は、妊娠週数でいえば4~7週にあたります。前回の生理から1ヶ月以上経つので、生理が遅れていることがわかり、「もしかして妊娠したのかな?」と気づき始めるのがこの時期です。お母さんのお腹は、まだまだ大きくなりませんが、体の中では、急激にホルモンバランスが変化しているため、それにともなって、さまざまな体調の変化が現れるようになります。

妊娠によってもたらされる体調の変化
個人差がありますが、この時期に見られる主な症状には、次のものがあります。

・体が熱っぽい
・いつも眠い、だるい
・乳頭が敏感になり、チクチクする
・乳房がはる
・おりものの量が増える
・お腹や腰がはる
・便秘になる
・トイレが近くなる(頻尿)
・情緒が不安定になる
・乾燥、かゆみ、吹き出物などの肌トラブルが起こる
・つわり(胃のむかつき、吐き気・嘔吐、匂いに敏感、食べ物の好みが変わるなど)

妊娠検査薬で判定できるように
生理予定日の1週間後(妊娠5週)になれば、市販の妊娠検査薬で検査ができるようになります。受精卵が子宮内膜に着床すると、子宮の絨毛(じゅうもう)という組織から「hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)」というホルモンが分泌されるようになり、妊娠週数が進むに連れて、その分泌量が増えていきます。妊娠検査薬は、このhCGが尿の中に含まれているかどうかで妊娠の判定を下す検査薬で、精度は99%、ほぼ正確とされています。ただし、妊娠検査薬で判定できるのは、「妊娠しているかどうか」だけで、子宮外妊娠などの異常妊娠や流産の可能性などはわかりません。

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